とろサーモン現役NSC生徒へ特別授業!これまでの苦労や意外と広い読書量など赤裸々トーク

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とろサーモン現役NSC生徒へ特別授業!

 お笑いコンビ『とろサーモン』の久保田かずのぶ(38)と村田秀亮(38)が15日、東京・神保町のNSC東京で、現役NSC生徒への特別授業を行った。

 今月3日に開催された『M-1グランプリ2017』に優勝し、第13代目王者となった『とろサーモン』が後輩たちの前でトークするというもの。

 まずは『M-1グランプリ』優勝後のことを問われ、村田は大忙しになったといえば久保田も「スケジュールが太ったというか」と、大反響なようで、実家のあたりでも「おじいちゃんおばあちゃんがわーって喜んでくれるんです」と、ニッコリ。

 ネタ作りは、久保田が担当しているそうで、「僕は汚い言葉がすきなので言うようにしています」と、自分の好きなことを率先して言っているそう。村田によると「最近思想的な話をするんです。暇な時代に聖書を読んだり、ガンジーの本を読んでいました」と意外と広い読書量が明かされることに。

 すると久保田は気恥ずかしかったからか「ワードが強いから入ってくるんですよ。ネタと似ているんです」と、生徒たちもうなるコメントを返しつつ、「ワードのウエイトを今普通に生きている言葉より重くした方がいい」と、“名言”っぽく言い放ち、村田からはツッコミが入って笑いを誘っていた。

 さらにつらかったことへ、久保田は「嫁が逃げていったことかな。支えてくれてたけどこいつでは金儲けできひんというので」と、本当に寂しそうな顔を浮かべたり、つらいときにコンビでケンカし、村田は「3年前にはすごく仲が悪くてかまれたてのゾンビみたいな顔をしていた」と、包み隠さず話す。

 ほかにも、一時スカシ漫才でブレークしたが、その結果、自分たちの普段のキャラクターではないため、番組などに呼ばれても求められていたものと乖離してしまい自分たちも面白みを感じられず仕事が減ってしまい、逆につらい思いをしたことなども語られていた。

 生徒たちへは、変わった仕事をすることを勧め、「最初にスタートダッシュするならガチガチにすればいいですけど。長距離走やから」と、後で苦しむこともあると示唆したり、人がやったことのないようなアルバイトを積極的にやってみることを勧めていた。

 終了後にイベントの感想を尋ねると、村田は「みんなお笑いに熱心に聞いてくれていて、健気だし嬉しかったですね」と笑みが漏れていたが、久保田は「気を使う部分も僕の中ではあるんです。『M-1』優勝はマヂカルラブリーの感じがしてたので」と、ボケて笑いを誘うことも。

 今後については、久保田が「あの4年後の計画のやつ言っていい?」と、村田に声を潜めて尋ねていたが、「宮崎県知事として出馬してこいつが秘書で」と、本気かそうでないのか分からないが“出馬宣言”で、報道陣を驚かせていた。

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