「アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」昼公演公式レポ!シャッフルユニットに歓声

「アイドリッシュセブン VISIBLIVE "HiGH TENSiON FUSiON!!!!"」昼公演公式レポ!シャッフルユニットに歓声7

 人気コンテンツ『アイドリッシュセブン』10周年を記念し神奈川・ぴあアリーナMMで1月10日と1月11日に『アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event “A10TiON PLEASE!!!!”』と1月12日に『アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”』が開催。

 その『アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”』<昼公演>の公式レポートが1月13日に公開となった。以下、公式レポート部分。

 トップバッターとして登場したのは、IDOLiSH7。「UNFOLDiNG HARMONY」のイントロが流れた瞬間、客席から大きな歓声が上がった。7人の軽快なステップと華やかな振り付けで、楽曲が持つ前向きなエネルギーを表現していく。

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 MCでは、横浜・みなとみらいの景色や、過去にコスモワールドで開催されたコラボ企画の思い出などを、和やかな雰囲気で語り合う場面も。2組に分かれて観覧車に乗った話を紹介して、ファンを楽しませた。その後も、楽曲ごとに異なる表情を見せながらステージを展開。さまざまな色を内包する虹のように、豊かな表現で観客を惹きつけ、ステージを後にした。

 刺激的なパフォーマンスで会場を圧倒したのはŹOOĻだ。MCではLIVE当日の朝の出来事に花を咲かせたり、「俺たち、遊園地行ってきます!」と宣言したりと、アットホームなやり取りで観客を沸かせる一幕もあり、ステージ上の激しさとのコントラストが際立った。

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 その後、「BREAK THE LIMITATION」では、しなやかな手首の動きでリズムを刻んだり、視線を鋭く走らせながら手でピストルを形作ると、客席へ向けて“バンッ”と放ったりと、目を引く演出が連続する。そのたびに、会場のあちこちから悲鳴にも似た歓声が上がった。ŹOOĻならではの音楽性を存分に見せつけるステージとなった。

 続いて登場したのはRe:vale。百と千、二人が背中を預け合いながら歌う姿は、数々のステージをともに立ち続けて築かれた、揺るぎない信頼関係を感じさせる。MCでは「絶対王者~?」「Re:vale!」のコール&レスポンスに加え、千が百を甘やかす場面もあり、会場は仲睦まじい空気に包まれた。

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 その雰囲気を引き継ぐように披露された「Tenuto」では、百と千が手を繋いだり、ハイタッチしたりするたびに観客が沸き立つ。照明によって2人のカラーであるビビッドピンクとペールグリーンの2色に染まった会場は、観客がRe:valeの世界に入り込んだかのような没入感に満ちていた。

 TRIGGERが披露した「Empathy」では、ミステリアスで大人びた雰囲気をまとったステージが展開された。悠然とした振り付けから一転、サビではアップテンポなメロディに乗せたダンスへと切り替わり、綺麗なハイキックが決まると、客席からは思わず吐息が漏れる。

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 MCでは、3人がファンサービスで競い合ったり、遊園地での思い出を語り合ったりと、クールなパフォーマンスとは裏腹に和やかな一面を披露。その後の楽曲では、再び存在感あふれるパフォーマンスを見せ、TRIGGERというグループが持つ気高さと熱量をステージ全体で印象づけた。

 そして本公演の大きな見どころとなったのが、グループの垣根を超えたシャッフルユニットによるパフォーマンスだ。8周年記念でも話題を呼んだユニット楽曲が次々と披露されると、会場からは驚きの混じった歓声が湧き起こった。普段とは異なる組み合わせだからこそ生まれる化学反応は、10周年という節目ならではの特別な贈り物と言えるだろう。

 「Chameleon」(Chameleon Chill:二階堂大和&逢坂壮五&千&棗 巳波)では、表現力の高い4人が集結。楽曲の世界観と呼応するように、普段のグループでは見られない珍しい振り付けを取り入れ、多彩な表情を感じられるダンスパフォーマンスが印象的だった。息の合った動きからは、ユニットとしての完成度の高さもうかがえる。

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 「ネバーグリーン」(GREEN BUBBLE:四葉 環&六弥ナギ&九条 天&亥清 悠)は、壮大な楽曲にふさわしい伸びやかなステージを展開。終盤では、四葉 環と亥清 悠が自由なダンスではしゃぐ一方で、六弥ナギと九条 天が大きなハートを作るなど、シャッフルユニットならではの関係性が感じられる、開放感あふれるパフォーマンスとなった。

 「Take my rose」(TEA take:七瀬 陸&八乙女 楽&百&御堂虎於)では、ステッキを手にした 4人が登場し、まるで絵本の中に入り込んだかのような世界観を表現。元気いっぱいのダンスで会場を盛り上げたかと思えば、大人っぽい投げキッスでファンのハートを射止めたりと、目まぐるしく変化する演出が強く印象に残った。

 「Good Good Games」(PLAY GAME!!:和泉一織&和泉三月&十 龍之介&狗丸トウマ)では、カラフルな照明に彩られたステージで、会場との一体感を重視したパフォーマンスを披露。手を左右に振ったり、「みんなも歌って!」と呼びかけたりしながら、ラストサビでは観客と一緒に歌い上げ、会場全体をひとつにまとめ上げた。

 3日間にわたり開催された10周年記念イベントは、キャスト、アイドル、そしてマネージャーたちの「愛」が交差する、忘れられない時間となった。各公演の模様は、アーカイブ配信でも視聴可能。彼らが紡いだ熱狂と感動を、ぜひ何度でも体感してほしい。

 また、<夜公演>にて2026年8月21日より『アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “4WARD JOURNEY”』の開催決定が発表!最新情報は公式Xを要チェック。

 ■『アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “4WARD JOURNEY”』
 【東京公演】2026年8月21日(金)~23日(日)幕張メッセ国際展示場1~3
 【大阪公演】2026年8月28日(金)~30日(日)インテックス大阪5号館
 【福岡公演】2026年9月13日(日)マリンメッセ福岡B館
 【出演者】IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻ
 アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “4WARD JOURNEY” 公式 X
 @iD7_VISIBLIVE(https://x.com/iD7_VISIBLIVE)

 <出演>
 〈IDOLiSH7〉和泉一織、二階堂大和、和泉三月、四葉 環、逢坂壮五、六弥ナギ、七瀬 陸
 〈TRIGGER〉八乙女 楽、九条 天、十 龍之介
 〈Re:vale〉百、千
 〈ŹOOĻ〉亥清 悠、狗丸トウマ、棗 巳波、御堂虎於

 ※記事内写真は(C) BNEI/アイナナ製作委員会