藤田玲 苦労したのは「暑さと部品」!荒井敦史&西川俊介らと映画「ボーダーライン」初日開催

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映画「ボーダーライン」初日開催!

 俳優・藤田玲(29)、荒井敦史(24)、西川俊介(23)、螢雪次朗(66)、甲本雅裕(52)が16日、東京・シネマート新宿で映画『ボーダーライン』(監督:渡辺武/配給:AMGエンタテインメント)初日舞台あいさつを渡辺監督と開いた。

 AMGエンタテインメントが、ヤンキー映画『ガチバン』、闇金を描いた映画『闇金ドッグス』と同じ世界感で描くアウトローな荒くれ者に特化したシリーズ作品。自動車整備工場で働きながら、あることがきっかけで運び屋をしているアベルが、かつての悪友・紅井レオとの出会いを契機に最悪の事態に巻き込まれていく姿を描くバイオレンスカーアクション。日米の名車である2012 TOYOTA86(D2仕様)、HONDA S2000、1973シボレー・コルベット スティングレイ、1968フォード マスタングなども登場する。

 主演した藤田は「お話頂いたときはプレッシャーとか感じたんですけど、現場に入ってみて素晴らしい諸先輩方がいらっしゃって、みなさん役に徹してらしたんで、すごく心地のいい現場で。主演だからとか考えずに身を委ねて作れたなという感じがしました」と、アットホームな感じだったのだとか。

 そんな雰囲気のいい現場ではあるが、藤田にとって苦労したところがあるようで、「物理的なもので、革ジャンなんでとにかく暑いんです(苦笑)」と、暑さが立ちはだかったのだとか。さらに、「アベルは作品的に車が好きという設定なので、言い慣れないような車のパーツの名前が入っているんです。だから、小道具の携帯扇風機にその単語を入れておいて……。暑さと部品の名前との戦いでした」と、言い慣れない単語にも悪戦苦闘したようだった。

 見どころとしては、藤田は「ガチで殴り合うアクションだあったのですごく新鮮にやれたかなって思います」と、バイオレンスシーンをオススメ。ちなみにそのシーンへ、「近くに借りていた中華屋さんがあったんですけど、あんなにすごい血みどろのシーンをやって、なきじゃくるシーンの後で、甲本さんがお風呂に入ってご飯食べていたので、ここ甲本さんのうちかなって思って」というギャップに藤田が驚いたというエピソードが飛び出すことも。

 そんな藤田へ、特撮ドラマ『牙狼』シリーズでの共演もある螢は初めて出会った10年以上前のことを回想し「玲くんが高校生のときに現場に来ていて、雰囲気はそのときと同じなんです。礼儀正しかったし、僕みたいなおじさんを前にしても、最初から距離を置こうという感じがなかったし」と、目を細めたり、西川も「撮影の合間合間で距離を縮めてくださってやりやすかったですよ」と、高評価で、藤田は少し照れていた。

 一方、荒井は『ガチバン』シリーズから同じキャラクターを引き続き演じるということで気持ちも高まったそうで「『ガチバン』から4年空いたので不安でした。でも、玲さんとも共演していて、ご一緒するみたいな感じで。10年ぶりの幼馴染で、夏が来たなという感じなんです」と、感慨深げな様子も。

 なお、本作の楽曲も藤田がボーカルを務めるバンド『DUSTZ』の楽曲だそうで、アベルの感情を込めつつ「この映画っぽい感じの疾走感ある感じにしました」とも語っていた。

 映画『ボーダーライン』は16日よりシネマート新宿ほかにて公開中!

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