林遣都 主演作「チェリーボーイズ」タイトルと裏腹なストイックな姿勢!栁俊太郎と“相思相愛”っぷりも見せる

林遣都 主演作「チェリーボーイズ」題材と裏腹なストイックな姿勢!栁俊太郎と“相思相愛”っぷりも見せる1

映画「チェリーボーイズ」プレミア上映会が開催!

 俳優・林遣都(27)、栁俊太郎(26)、女優・池田エライザ(21)、ラッパーの般若(39)が2日、東京・渋谷TOEIで映画『チェリーボーイズ』(監督:西海謙一郎/配給:アークエンタテインメント)プレミア上映会を西海監督とともに開いた。

 漫画家・古泉智浩氏の同名作が原作。とある地方都市を舞台に、仕事も恋愛も上手くいかず、何事にも中途半端な25歳の童貞3人組が自分を変えるために立ち上がるという青春爆走ムービー。林と栁と前野朋哉が3人組で林は本作主演、池田は童貞3人組からターゲットにされる女性を演じた。

 林は本作の話が来たときのことへ、「原作を読んで、脚本を読ませて頂いて、とても挑戦しがいのある作品だと思いました。こういった男たちのちょっと情けない、駄目な男たちの青春映画をやったことないので、やりたいなって」と、挑戦意欲をそそられたのだとか。

 演じるうえで林は、「25歳童貞ということで、そこが最低限のテーマだなって。そこに見えなければ成立しないと思って、覚悟を持って演じ切りたいと思いました。演じ切れたら、また1つ自分の幅を広げることができるんじゃないかなって」と、映画のタイトルとは裏腹にストイックな姿勢で臨んでいたようだった。

 続けて栁は、「台本を読んでいたときに、忘れかけていた何かをふつふつと蘇ってきて。僕的には乳首が長いという役ですけど、そこを監督と相談しながらやって(苦笑)。今しかできない役で、一生ないだろうなこんな役と思いながら台本を読んでいました」と、実感を。

 一方、池田は「女子の意見は聞きたいです。女子だけでトークするというのも面白そうですよね」と、感想が気になるという話や、般若は「タイトルだけでやるしかないでしょと。男をあげてやりたいと。北斗の拳のラオウみたいな気分で」と、即答だったことなどを明かしていた。

 ちなみに、全員それぞれ初共演だが、林は「ひと期間一緒に過ごして、栁くんも前野朋哉くんも、それぞれが完成した作品を観て2人に感謝しかなくて。連絡して2人も同じようなものを『愛を持って宣伝しましょう』と。ご本人たちが大好きになりました」と、固い絆ができたよう。

 さらに、林は「栁くんはガッツリと一緒に演じるのが初めてで、波長が合うなって。いい意味で普通で、いい出会いでした」と、栁に笑みを向けると、栁も「あのころの童貞の感覚になれた青春時代でしたし、撮影が終わって期間が相手からも、その感じは残っているんです。懐かしい感じです。僕も大好きになりました。たまに飲んだりができて、関係を築くことができて嬉しいです」と、“相思相愛”っぷりを見せつける。

 すると般若が「3人が本当に童貞に見えて結束力が半端じゃない!」と証言し、池田も「それ私も言おうとした!ずっと群れているんです。3人で日傘の中でちっちゃく丸くなってて」と、呆れた目で見守っていたよう。そこで林も「池田エライザさんをどうにかしたいと思わないといけない役だったので常にそういう目で見ていました」といい、池田は「だから仲良くなれなかったんだと思います」と、現場での実感を話していた。

 イベントではこういう女性の言葉にキュンときたことはないかという話題も振られ、林は、「やっぱり、僕も本当に一緒で素直になれない学生時代だったので歩み寄ってくれる人が好きでしたね。イタズラな感じの、活発な子が。登校時間にドーンとやってくれる人とか。でも、されたことないんですよね」と、“妄想トーク”も繰り広げたり栁も「僕もされたことなくて、女の子が急にイヤホン取ってなに聴いているのって?ふふふ……」と、笑いだした柳に池田はドン引きといった様子で、本当に2、3歩後ずさるような姿を見せていた。

 最後に林から「タイトルもそうですし3人のポスターを見て、駄目な男たちのドタバタコメディーのような感じですが中身は良い物語です。本編は大切な感情を思い出させてくれ、気づかせてくれると僕は感じました。その3人の思いが届くといいなと思います」と、真面目なメッセージを寄せつつ「撮影のときは観て頂く女性のことは考えずにやっていました」と、突っ走っている作品になっているともアピールしていた。

 映画『チェリーボーイズ』は17日よりシネ・リーブル池袋、渋谷TOEIほか全国ロードショー!

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