きたりえ北原里英 主演映画「サニー/32」がNGT48移籍の決断後押ししていた!「怖い目に遭う一歩手前がたぶん人間は1番楽しい」

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北原里英 主演映画「サニー/32」トークショーを開催!

 アイドルグループ『NGT48』の“きたりえ”北原里英(26)が24日、東京・新宿バルト9で映画『サニー/32』(監督:白石和彌/配給:日活)スペシャルトークイベントを白石監督(43)とともに開いた。

 “犯罪者史上、もっとも可愛い殺人犯”と呼ばれネットなどで神格化され世間を騒がせた“サニー”という11歳の少女。その事件から、14年後仕事も私生活もいまひとつの中学校教師・藤井赤理(北原)が柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)の2人から雪深い山麓の廃屋に監禁されてしまったことからはじまる事件が描かれる。『凶悪』や今年5月には『孤狼の血』の公開も控える白石監督による作品となっている。

 本作の話がきたときのことへ北原は「脚本を読んだときは、これが自分にできるんだろうかと思ったんです。けど、撮影が始まったら、周りの方に引っ張ってもらえたし、ほぼ順撮りしてもらって、その世界に入り込んでいった感じで、役作りとしての難しさは感じなかったと言ったら嘘になりますけど深くは考え込まずにやれました。極限の状態を与えられたので『やるしかない!』という感覚になってやり抜けたかなと思います」と、撮影当時の気持ちを。

 北原がハグをするシーンもあるそうだが、「抱きしめる方が人を殴るより得意で、どっちかっていったら日常茶飯事なんです。『NGT48』も若い子たちと、だいぶ先輩の私なので、ことあるごとに後輩を抱きしめるシーンは多いんですよ。だから抱きしめることに不安はなかったですね」と、とくに抵抗もなかったようだ。

 北原からは白石監督へネットで見かけた評論をぶつけてみることもあったり、上映後のためかなり深くまでの解釈の披露などがあったが、北原は「たぶん誰でもちょっとした非日常に憧れがあると思うんです。被害者になるのは私もそうですがみんな絶対に嫌だと思います。でも、怖い目に遭う一歩手前がたぶん人間は1番楽しいと思うんですよ。そっから何か起こるのは絶対に嫌ですけど」とも。

 そこで白石監督から自身のSNSなどにも心無いことを書く人に対しての気持ちを尋ねると、「気にはしますけど、それが面白い書かれ方とかしていたら、それをメンバーとの話の種にしていたりして。ちょっとおもしろいことあったらワクワクしません?ちょっとしたドキドキを求めているんだと思います」と、自身とネットの距離感を口にしていた。

 最後に北原は共演者が白石監督の作品に出演したいと毎年お歳暮を送っているということを引き合いに、「私もこれからそうしようかなと思っているんです(笑)」と、茶目っけたっぷりのことを話しつつ、「この映画に救われてくれる人がいたらいいなと思いますし、何より私自身がこの映画に救われていて、この映画があったから『NGT48』への移籍を決断したところがあって、もうちょっとグループで頑張ろうと思えて。だから出会えた人たちが何百人何千人といるので、実は『サニー/32』に1番救われたのは私じゃないかなって。自分の一筋の光のようなこの映画がたくさんの人にとっても人筋の光になってくれたら嬉しいし、非日常を求める方のスパイスになってくれたら」と、スピーチして拍手を受けていた。

 映画『サニー/32』は全国絶賛公開中!

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