青柳翔「食い逃げキラー」の現場でスルースキルゲット!浅香航大「ストレンジリトルフィンガーマン」告白で大テレ

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連続ドラマWの「食い逃げキラー」記者会見が開催!

 『劇団EXILE』で俳優・青柳翔(31)、松本穂香(21)、浅香航大(25)、中前勇児監督が13日、東京・赤坂のWOWOW内で『第10回WOWOWシナリオ大賞受賞作「連続ドラマW 食い逃げキラー」』記者会見に登場した。

 『WOWOWシナリオ大賞』455篇のなかから大賞に選ばれた舘澤史岳氏による同名作を映像化。とある街のファミリーレストランで、ひょんなことから食い逃げ犯を捕まえる『食い逃げキラー』として雇われた俊足の元陸上選手・川谷省吾(青柳)を描いたヒューマン・コメディ作品。

、脚本を初めて読んだ時について青柳は、「なんだ、食い逃げキラーって!?と思って(苦笑)」と戸惑いがあったのだとか。とにかく走る量が多いそうで、「ト書き1行で1日走っていることがあったので、とにかく走ってたなって。それに海に飛び込むシーンは大変でした」と、体力勝負だったらしく1週間前から準備していたとも。

 それはスタッフも同じようで青柳は「スタッフさんもかなり走ってました。最後のシーンで400メートルだったのが、テストでやったときに、監督と助監督さんがなんか走ってて、ツレェ……と言ってる場合じゃない」と、奮い立ったそうだ。

 一方の松本はこれまで「ぼーっとした役が多かったので、こんなにずっとしゃべっている子は楽しかったです」と、別の一面を見せているそうで、「私自身は静かだねと言われがちで、テンションを高いのを維持するのが大事だなって」と、振り切ったよう。

 浅香は、作品の前半では登場しないということで、「誇張したお芝居で通じればいいなと思いました」と、こちらもあくが強いキャラクターを感じさせ、「撮影の初めて撮ったシーンがラストの走りのシーンで大変で」と、苦労を思い出していた。

 イベントでは注目の食い逃げ犯というコーナーも展開されドラマ“SPEC”を彷彿とさせるようなビジュアルもあったりと、ギリギリの線を突いている様子もありつつ、隠れた特技をニックネームで公開するコーナーへ。

 『ストレンジリトルフィンガーマン』とした浅香は「足の小指を手を使わずに、足の薬指にあげられる。これを英語にしただけです」と、大テレしてしまい、こちらは実演はなしだった。青柳は、『聞こえないフリーマン』とし、「この現場で学びましたね監督が言っていることを笑っていいのか笑っちゃダメなのか分からなくて」と、スルースキルを手にしたようだ。

 また、同日は『第1回WOWOW新人シナリオ大賞授賞式』も開催。399作品の応募のなかから『赤いトマト』で大賞に輝いた圓岡由紀恵氏をはじめ、優秀賞の『姉とおはぎの売れ残り中』のNOINO氏、『FOREVER 14(フォーエバー フォーティーン)』の藤澤浩和氏、『ぼっちのエース』の伊藤竜也氏が表彰を受けた。

 ■第1回WOWOW新人シナリオ大賞
 ◯大賞
 『赤いトマト』圓岡由紀恵(まるおか・ゆきえ)氏
 ・あらすじ
 銀行員の森田克博は、原発の影響で自主避難している家族と離れ、福島の自宅で一人暮らし。子どもたちの成長は早く、寂しさを感じている。そんな中、妻の千佳から、銀行を辞めて一緒に暮らさないかと提案される。虫が苦手な克博は、妻の実家の農業をする自信がまったく持てない。しかし、同郷の元カノ、波子の半ば強引な後押しで、克博は、苦手を克服するためのステップを1つ1つなんとかクリアし、家族と一緒に暮らすために奮闘していく。

 ◯優秀賞
 『姉とおはぎの売れ残り中』NOINO(ノイノ)氏
 ・あらすじ
 素子は失恋を機に東京から実家である老舗の「幸田製菓」という和菓子屋に戻ってくる。暫くして、跡取りである弟の祥太郎が父の邦夫と店の事で対立をし、家出をしてしまう。素子はこのままでは跡取りにされるのではないかと恐れる。ある日、店番をしていると初がおはぎを買いにやってくる。今は亡き夫との思い出が詰まっているのだという。そんなふうに思ってくれるお客がいるのだと、改めて「幸田製菓」を見直すようになっていく。

 『FOREVER 14(フォーエバー フォーティーン)』藤澤浩和(ふじさわ・ひろかず)氏
 ・あらすじ
 「もうダメだ…死のう」学級崩壊を苦に自殺を図った教師・鈴木が目覚めると、生徒と同じ14歳になっていた…。ひょんなことから、担任だったクラスに紛れ込む鈴木は、生徒と同じ目線で向き合い、彼らを知り、あきらめていた夢を思い出す。頭脳は31歳の鈴木なので、授業は楽勝!オトナの遊びも分かっていて、一躍学校内のスターダムにのし上がる!そして鈴木は対立していた生徒たちの輪の中に入り、文化祭優勝を目指すのだった!

 『ぼっちのエース』伊藤竜也(いとう・たつや)氏
 ・あらすじ
 ひとりぼっちで野球部に在籍する高2の高瀬大地と女性監督の松下晴海とが織りなす青春スポーツ・ラブコメディー。日々キャッチボールをして過ごすふたりのもとに、ある日県内の甲子園の常連校の監督とその4番打者が現れる。そもそも野球よりも恋がしたい大地は相手にするともりは無かったのだが晴海の願いにより一打席限りの勝負をすることになる。そしてその勝負が発端となり大地の恋と野球がドラマチックに展開されていく。

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第1回WOWOW新人シナリオ大賞受賞者

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