岩田華怜「高校生平和大使」描くミュージカル主演に制服姿で会見!高校生たちの積極的な活動に「すごく驚いた」

岩田華怜「高校生平和大使」描くミュージカル主演に制服姿で会見!高校生たちの積極的な活動に「すごく驚いた」4

ミュージカル『Signs!(サインズ)~微力だけど無力じゃない~』製作発表会見が開催

 元『AKB48』で女優・岩田華怜(20)が22日、都内で主演ミュージカル『Signs!(サインズ)~微力だけど無力じゃない~』製作発表会見を俳優・別所ユージ(45)、元『Berryz工房』の清水佐紀(27)、以前に高校生平和大使を務め本作にも出演する布川仁美氏、長崎で教師を務めている平野伸人氏、脚本・演出の田中広喜氏とともに開いた。

 本作は、1998年のインド・パキスタンの核実験を契機に、長崎の人々が核実験の禁止を求める署名を集め、それをニューヨーク国連本部に届ける役目となった『高校生平和大使』の活動がモデル。岩田演じる長崎東洋高校2年生・杉崎真理亜が、親友からの誘いをきっかけで『高校生平和大使』に応募し、その行動を通して成長していく物語とともに、『高校生平和大使』の20年の軌跡をエンターテインメントとして見せる。

 台本を読んでみて「自分より年下の子たちが自分たちの故郷、平和のために、積極的に活動しているということに対してすごく驚いたというのが正直な感想です」と、率直な気持ちを話す岩田。

 さらに、岩田は、宮城県出身で2011年3月に東日本大震災を被災。同年にAKB48第12期生として加入し、在籍中から卒業後も、復興活動へも尽力している。本作にも東日本大震災に関連した物語も展開されるとあり「復興活動に尽力するなかで、自分と同じ年の子たちが、震災を経て『上京したかったけど地元に残りたい』という声を多く聞いたりとか、『被災した経験を後世に伝えるために語り部の活動をやりたい』という中高生の方と会っていました」と、自身の体験を伝え、「この8年間で微力ではありましたけど、無力ではないなということを感じましたので、もっと若い世代に日本をどう守っていくかというのを伝えていければと思っています」と、思いの丈を語った。

 会見には、岩田と同じ長崎の高校生平和大使役を演じる清水は学生服姿で登場していたが、清水は「私は27歳でして、高校生役というと10個も下です。あのときの気持ちを思い出して演じたいと思います」と、はにかむ姿も。

 続けて、清水は「私は以前、広島平和記念資料館に行ったことがあります。私の祖父母が生きていた時代に、こんなことが日本であったんだととても衝撃を受けました。それと同時に、こんなことはもう起きてほしくないという気持ちも抱きました。その思いを抱いた高校生たちが実際に署名活動を行って、それが20年以上続いていることは本当にすごいことだなと思います。その和が、どんどん広がっていけばいいなと思います」と、コメントを寄せた。

 また、岩田といえば、今年3月9日付の自身のツイッターで同8日に骨折したことを発表。以降、4月1日付のツイッターでは仕事復帰を報告しており、今回初公の場となった。このことについて質問があると「けがは、ミュージカルをしても問題ないところまで、回復しています。本番では、力いっぱい、歌って踊ってという姿をみなさんにお見せできればと思います」と、前を向いていた。

 ミュージカル『Signs!(サインズ)~微力だけど無力じゃない~』は8月8日から12日まで渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホールにて上演!

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