上白石萌音×RADWIMPS野田洋次郎で映画「楽園」の主題歌!野田が初めて上白石に楽曲を書き下ろし

上白石萌音×RADWIMPS野田洋次郎で映画「楽園」の主題歌!野田が初めて上白石に楽曲を書き下ろし

 俳優・綾野剛(37)が主役を務める映画『楽園』(監督・脚本:瀬々敬久/配給:KADOKAWA)の主題歌を女優で歌手の上白石萌音(21)が担当することが発表された。

 上白石萌音が歌う『一縷(読み方:いちる)』は、ロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎の作詞・作曲・プロデュースを担当。

 『君の名は。』(16‘)公開当時、主人公:三葉の声を演じた上白石萌音が、主題歌のひとつであり空前のヒットを記録したRADWIMPSの『なんでもないや』をカバーし大きな話題となった。以来、約3年振りとなる本作で、野田が初めて上白石に楽曲を書き下ろした。
『一縷』というタイトルのとおり、登場人物たちが探し求めたひとすじの光のように響き渡る美しい旋律が本作のドラマをさらに盛り上げる。

 【上白石萌音 コメント】
 初めてこの楽曲をいただいた時、部屋にこもって正座して聴いたのですが、気づいたら泣いていました。まさに、小さい光が差したような気がしたんです。洋次郎さんが、映画を観終わった人の小さな“救い”や“光”になればという気持ちが、もう最初に私の“光”になっていて「なんという名曲を歌うことになってしまったんだろう」と思ったのを覚えていますし、洋次郎さんに曲を書いていただくことが、私の夢のひとつだったので、今回それが叶ってとても幸せです。
「初めて歌うように、この曲を歌って欲しい」とアドバイスをいただいて、洋次郎さんの前で一度全部捨てて、まっさらな気持ちでレコーディングに臨みました。映画をご覧になる方にとっても、日常に寄り添う曲という意味でも、大切にしていただける曲になったら嬉しいです。

 【野田洋次郎 コメント】
 楽曲提供のお話しをいただいて、映画の脚本を読ませてもらい、映画も観させていただきました。悲しみの中にいたり、もがき苦しんで生きている人たちがたくさん出てくる映画で、その一人一人が必死に、一生懸命生きていている。その先に“救い”や“光”があって欲しい、その人たちがどうか幸せであって欲しいという想いが、まず一番にありました。
 萌音さんには、今回初めて楽曲を書かせていただきましたが、声優もされていて、もちろん女優としての表現力もあるからこそ、自分の声を知り尽くしていて緻密さ、大胆さも、縦横無尽に表現できる。僕も学ぶことが多いレコーディングでした。
 「楽園」という映画によって、萌音さんとまたこうして引き合わせてもらえたことがうれしいし、この曲が制作できたことが幸せです。僕にとっても大事な曲になると、この手応えを感じながら制作していました。聴いてくれる方々の人生と、一緒に育っていってくれたらうれしいです。

 主題歌:上白石萌音『一縷』(ユニバーサル J) ※読み方:「いちる」
 作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎
 原作:吉田修一『犯罪小説集』(角川文庫刊)
 監督・脚本:瀬々敬久
 (C)2019「楽園」製作委員会 配給:KADOKAWA
 公式 HP:rakuen-movie.jp
 公式 Twitter:rakuen_movie

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