宮田俊哉 亀梨和也の「妖怪人間ベム」などの縁を感じて「頑張らなきゃ」と奮起!小西克幸から「ジャニーズさんは宮田さんを声優業界に入れたほうが良い!」と太鼓判【コメント多め】

宮田俊哉 亀梨和也の「妖怪人間ベム」などの縁を感じて「頑張らなきゃ」と奮起!小西克幸から「ジャニーズさんは宮田さんを声優業界に入れたほうが良い!」と太鼓判【コメント多め】1

 “キスマイ”の愛称で親しまれるアイドルグループ『Kis-My-Ft2』で“宮っち”こと宮田俊哉(32)が19日、東京・新宿バルト9で開かれた劇場アニメーション『劇場版 BEM~BECOME HUMAN~』(監督:博史池畠/配給:クロックワークス)完成披露試写会を、ベム/ベルム役の小西克幸、ベラ役のM・A・O、ベロ役の小野賢章とともに開いた。

 本作は『妖怪人間ベム』生誕50周年を記念し、原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも全く新しい解釈を施し舞台設定やキャラクターを大胆に変更し、2019年に制作・放送されたTVアニメ『BEM』の劇場版。TVアニメシリーズから2年後となっておりキャラクターそのままに登場しているが、宮田は劇場版オリジナルキャラクターでベムの親友であるバージェス役を演じ、声優初挑戦を飾った。

 司会から「ジャニーズ1のアニメファンとして知られる宮田さんですが」と紹介されるなか、いま壇上にいる気持ちとして、「小西さん、小野さん、M・A・Oさん。僕が散々アニメを観ていて声を聴いてきた方々と、一緒に並んでいるということが、もうプレッシャーでしかないですね。TVで僕が散々観ている人たちなんで……」と、緊張気味な笑顔。

 すると小西が「逆、逆(笑)!僕たちの方が宮田さんを散々観てるから(笑)」と、声をかけたかと思えば、宮田がこの日、紫色のジャケットとパンツ姿で、小野も紫のシルエットがかぶったということで「色かぶってすいません!」と、積極的に絡んでいき、これには宮田からおなじみの柔和な笑顔が浮かび「裏でもみなさん優しく話しかけてくださって、『BEM』の一員になれたのかなー……なんて思って嬉しい気持ちではあります」と、語った。

 本作のオファーがあったときの心境へ、宮田は「僕、昔からアニメが好きで、このお話を聞いたときに、『ちょっとできないよ』『さすがに無理です!』と。でも、お話を頂いたことが僕にとってもすごく嬉しいことだったんです。ですから、やるからにはちゃんとレッスンとか、指導してもらえる環境を作ってもらえないと、自分が好きなアニメを台無しにしてしまうんじゃないかなと思ったら、すごいプレッシャーがあったんです。それで、マネージャーさん、事務所の方に相談をしたら、教えてくださる方を紹介して頂いて何度かレッスンして頂けたので、気持ちよく全力でぶつかれたかなと思います」と、挑戦までの経緯を。

 宮田は劇中ではゲストキャラクターながら、台詞も多数あり、物語の重要な役どころを担った。そんな宮田の声優ぶりについて質問が飛ぶと宮田は「それ聞きます!?恥ずかしいです」と話していたが、M・A・Oは「ほんとにこれはすごかったです!!初挑戦って思えないくらいで、自分の当初を思い出してすごいなぁ、いいなぁって思いました」と、初手からいい演技の作品を残せたと羨めば小西も「自分が一番最初にアフレコしたときにこうすればという気持ちがあったりして」と、うなずく。小野も「振り返りたくないです。一番最初のころは恥ずかしくて観られないです……」と、3人とも宮田の演技に脱帽という様子。

 さらに小西は、宮田のテクニカルな部分として、「お芝居でキャラクターの距離感があるシーンで、距離感をつかんでお芝居しているのがすごいです」といい、小野も「僕もそうお思いました。だから第一声からすごく驚いて」と、驚嘆させたという。すると宮田もアフレコの際に「監督さんにベムとの距離何メートルくらいですかと聞きました」と、自然に距離を測っていたそうで、これに小西も「僕らもそれは聞くんです。近いときとか声の強さも変えていて」というと、宮田はそこに興味津々で「おもしろい!もっとやりたい」と、意欲。

 そんな宮田へ、小西は「すごいですよ!もう声優さんですよ!俺たち商売上がったりですよ!あんなにされたら!レッスンされてたって好きだからこそってこそですよね。逆にわれわれとしては嬉しいです」「ジャニーズさんは宮田さんを声優業界に入れたほうが良い!」とまで言わしめ太鼓判を押していた。

 続けて『妖怪人間ベム』シリーズの作品に出演することについても質問が飛んだが、宮田は「子供の頃に再放送をやっているのを拝見したことがあって、去年TVアニメシリーズを観ていたんです。それで、子供の頃には『怖いな』としか思わなかったんですよ。でも大人になってから観るとすごくメッセージがあって、うわなんかその世代によって捉え方の違う作品だなってということを思って。そこに自分が入る……これはどうしようという気持ちしかなかったです。でも『妖怪人間ベム』って、以前、僕の(事務所の)先輩の亀梨(和也)くんが、実写のドラマとかやられていたので、ジャニーズと何かつながりのある作品なのかなと僕は思っていたので、ここは頑張らなきゃという思いでした」と、奮起したという気持ちも語っていた。

 ほかにも、バージェスというキャラクターを演じるにあたり「裏や闇のある悪い一面があるのかないのかというのが予告篇でもありましたけど、なにせ僕、裏でも表でもずっとこの調子で、自分自身に裏がないので、裏がある人間ってどういう人なんだろうということから考えました。本当に作る上で、なんか自分と重なる愉快な部分もたくさんあるキャラクターなので、演じるのと、自分を重ねるのはどうかわからないですけど、自分で想像していることをぶつけて、正しいかどうか分からない状態でしたので、軽薄とはなんだ!?とか裏があるとはなんだというのをノートに書いてみたりして作りましたね。それで、現場行って監督さんにバージェスのキャラクターを聞いたら、深夜の通販番組のノリでと言われたんですけど全然ピンとこなくて(苦笑)。それで怪しいような真実を得ているような感じで、演じているうちに段々そんな気持ちになってきて、こううふうに伝えようとしているのか演じているうちに分かってきました」と、役ができていくまでの裏話を披露することもあった。

 イベント終盤には宮田が今月14日に誕生日を迎えたということで、サプライズケーキがプレゼントが。「可愛い!」と、満面の笑みを浮かべつつ「実際ファンのみなさんのすごく近い距離でお祝いしてもらえるというのは今年は無理だろうなと思っていたんです。それが、中継ですが、来て頂いて、こうしてお祝いしてもらえることが嬉しいです」と、ファンファーストなことをさらりとコメント。

 さらに宮田は「31歳になったときに、僕は『日本一可愛いさんじゅういっちゃいだ!』と言っていたんです。なので今年は『日本一可愛いさんじゅうにちゃいだ!』と言いたいです」と、少しはにかみながら言い切り、去り際では、報道陣へ「ありがとうございました!」と2度礼する礼儀正しさを見せていた。

 アニメーション『劇場版 BEM~BECOME HUMAN~』は10月2日より全国ロードショー!

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観客たちへ向けて投げキスを飛ばす一幕も

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