本髙克樹 ドラマ初出演で「現場では堂々としているようにしました(笑)」!中山優馬の撮影現場も見学で「お魚の話」で盛り上がる

本髙克樹 ドラマ初出演で「現場では堂々としているようにしました(笑)」!中山優馬の撮影現場も見学で「お魚の話」で盛り上がる1

 ジャニーズJr.でアイドルグループ『7 MEN 侍』の本髙克樹(21)が2021年1月17日よりスタートする『連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~』(WOWOW)でドラマ初出演を果たすことが20日、発表となった。

 本作はノンフィクション作家・清武英利氏が揺れ動く時代の裏で闘い続けた精鋭たちをテーマとした作品で『しんがり』、『石つぶて』に次いだ、WOWOWでの映像化、第3弾。舞台はバブル経済崩壊後の1996年、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権取り立てを目的とした国策会社『住宅金融債権管理機構』が設立。中でも悪質債務者への取り立てを任務とする不良債権特別回収部(通称・トッカイ)の奮闘は想像を絶するものとなった。その彼らの長きに亘る闘いを描いたのが本作となる。

 トッカイの精鋭たちには、熱い理想と怒りを持って、トッカイの指揮を執る主人公・柴崎朗を演じる伊藤英明はじめ、最若手ながら明るく前向きに回収に取り組む葉山将人役に中山優馬、チームの紅一点であり、女性が働きにくい時代に仕事に情熱を注ぐ多村玲に広末涼子、大手銀行マン出身ゆえのプライドの高さで柴崎たちと対立する塚野智彦役に萩原聖人、チーム内の銀行出向組と旧住専組との間で潤滑油的存在の岩永寿志役に矢島健一、社会的弱者のために常に権力と闘ってきたカリスマ弁護士でもある住宅金融債権管理機構の社長、東坊平蔵役に橋爪功が集結している。

 そんななか本髙は第2話に出演。本髙演じる斎藤久志役は伊藤演じる柴崎が出向になる前の勤務先、あおば銀行の大阪融資部の部下となり、融資部の調査役として、柴崎と一緒に不良債権の回収を担当する。それは、バブル崩壊後、数々の中小企業の生き残りが厳しくなる中、貸したお金を回収するという最も苦しい仕事。柴崎と一緒に行った小さな印刷会社など回収の仕事を通じて、バブル崩壊後の世の中や人々の変化を冷静に感じ取る優秀な若手を演じる。

 本髙は堂々とした演技ながらも、時代に翻弄されながらも前向きに目の前の仕事に取り組むフレッシュな役どころを熱演!本髙が登場するのは全て、主演の伊藤英明との共演シーンにもなっている。

 さらに本髙は今回、本作にレギュラー出演するジャニーズ事務所先輩・中山優馬の撮影現場の見学も敢行。その背中を真剣な眼差しで見つめる姿も。撮影後には共通の趣味の釣りや魚の話で大いに盛り上がる一幕もあった。今後、そんな2人のミニトーク動画も公開予定としている。

 今回のオファーが来たときのことへ、本髙は、「ドラマ出演に以前から憧れていたので、聞いた時はとても嬉しかったです」と、喜びが胸にあふれたといい「しかも、小さいころから見ていた伊藤英明さんの部下役ということで、さらにテンションが上がりました。同時に初ドラマという緊張もあり自分が萎縮してしまうような気がしたので、台本を持ち込まなくても大丈夫なくらい準備をし、現場では堂々としているようにしました(笑)」と、入念な準備をして臨んだそう。

 その話題に挙がった伊藤との共演へ、「伊藤さんは現場を盛り上げてくださるとても気さくな方でした。初ドラマながらも、リラックスして臨むことができ『緊張とかしないの?すごいね!』と言っていただきましたが、伊藤さんにたくさん和ませていただいたお陰だと思っています。本当に面白くて、男前な方でした」と、楽しんだよう。

 さらに、中山へは、「優馬くんとは同じシーンこそなかったですが、現場を見させていただき、『カッコいい』の一言につきました。撮影後には趣味のお魚の話で盛り上がり、お魚の勉強をさせていただきました(笑)」と、趣味の方でも学ぶものだったのだとか。

 視聴者へ向けては、「今回、伊藤さん演じる柴崎の部下の斎藤役として出演させていただきます。斎藤はまだ若く柴崎の部下として働く中で住専問題の露見を目の当たりにして、様々なことを学んでいきます。自分も初のドラマ現場で日々伊藤さんから演技を学びながら参加させていただきました。伊藤さんと上司と部下のような関係で撮影に挑ませていただいた作品です。たくさんの方に、住専問題を中心として描かれる人間ドラマを楽しんでいただきたいです」と、メッセージを寄せている。

 『連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~』は2021年1月17日午後10時よりWOWOWプライムにて全12話で放送スタート!なお、第1話は無料放送となる。