柴咲コウ 1970年代パンクロック衣装で登場!映画「クルエラ」日本語吹替通じて自分と向き合い「自分自身が1番自分の味方で、応援者であり支持者でありたい」

柴咲コウ 1970年代パンクロック衣装で登場!映画「クルエラ」日本語吹替通じて自分と向き合い「自分自身が1番自分の味方で、応援者であり支持者でありたい」3

 女優・柴咲コウ(39)が25日、都内で映画『クルエラ』(監督:クレイグ・ギレスピー/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)公開直前イベントに登場し、司会は青木源太アナウンサーが務めた。

 アニメーション「101匹わんちゃん」に登場する“ヴィラン(悪役)”であり、アイコニックな白黒ファッションでも有名な“クルエラ”の誕生秘話が、パンクロックエンタテインメントとして過激に、スタイリッシュに明かされる作品。柴咲はクルエラの日本版声優を務めていることからゲストとなった。

 パンクロックに合わせて作品の舞台の1970年代のパンクロックを意識した赤が映える衣装で登場した柴咲。赤い服を着るということへ、「10年くらい着ていなかったんです」と、久々だそうで「なんでそうしていたんだろうと考えたときに、社会で生きるために、私には足りない部分もあるなと思っていて、調和するとか、協調性とか養いたい時期が10年くらいあって」と、分析。

 さらに、「その反動からでしょうか、情熱を感じる色を身にまといたくなって。おうちにいることが増えて、目で色を楽しみたいという気持ちも増えて。だからいまの気持ちにピッタリです。元気になりますし、色の効果ってあるんだなって」と、テンションもあがっているそうだ。

 声のお芝居については、俳優のような無言のお芝居がなく声だけで表現しないといけないということに苦労があったと話しつつ、「自分自身が吹き込んだ声を聞いたときに、自分を感じたくないと思って本番を重ねました。その出来上がりを観たときに、自分を感じなかったので、それは良い点なのかなと思います。自分がやっているという以前に、内容がっ入ってきて感動しました」と、自信を見せていた。

 クルエラというキャラクターについて「心の声に従う」というキーワードを挙げ、「本当にそれは大切だなと日頃から思っていたんです。そこは(自分と)共通する部分だなと思います。クルエラは幼い頃から葛藤ばかりで正直に生きられないという、矛盾と対峙したりとか社会と向き合わないといけないところがあって、葛藤を抱えていてこその正直に生きる、心の声に従うというのが説得力があると思いました。私もいまいちど見習いたいと思いました」と、しみじみ。

 ちなみに、自分の人生は心の声に従って生きる方だそうで「協調性とかも大切だと思うし、社会に必要とされるというのもとっても大切なんだけど、自分自身が1番自分の味方で、応援者であり支持者でありたいなと思います。それでこそ、自分が生かされると思っているので、これからも自分の心の声に従って生きたいと思います」と、作品を通してあらためて自分と向き合ったようだった。

 作品にかけて、自身のいまの夢を問うと、「夢ですから、ちっちゃいことを言ってもいけないなと思うので……。コミューンを創る。東京以外でも北海道とかで共同ファームを持っているんです。そこで、意識とか想いを共通する人を集めてユートピアみたいなものを作れないかと思っています。馬に乗って、ポロをやって、畑を耕して……。そういうふうに自分の人生を考える機会が増えているのかなって思います」と、気持ちを語っていた。

 エンドソングも担当した柴咲だが、相当なこだわりをもって臨んだといい、「歌詞がグッと来るというか、クルエラとして、私を生きていくんだという覚悟が表されているなと思ったんです。ですから、私も覚悟を盛って臨んだというか。ミックスチェックにまで立ち会わせてもらって」と話すと、青木が驚いていたが柴咲は、「英語の響き方と日本語の響き方が全然違うんです。響き方とか声の強弱とか、息を吸うかげんとか」という部分までこだわっていたそうだ。

 そして柴咲から「このタイミングでこの映画に出会えてよかったなって思っています。完成した作品を観たときにすごい勇気をもらえたんです。いまだからこそ、みなさんに観て頂ければ」と、メッセージを寄せていた。

 映画『クルエラ』は27日より映画館にて、28日よりディズニープラス プレミア アクセス公開となる。

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