二宮和也 2022年ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男役でロボットとコンビで大冒険で「普遍的な友情物語」!原作者は“硫黄島”演技見て二宮へ期待で「繊細さとユーモア」

二宮和也 2022年ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男役でロボットとコンビで大冒険で「普遍的な友情物語」!原作者は“硫黄島”演技見て二宮へ期待で「繊細さとユーモア」1

 アイドルグループ『嵐』の二宮和也が2022年公開予定の映画『TANG タング』(監督:三木孝浩/配給:ワーナー・ブラザース映画)を主演することが11日、発表となった。

 イギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が原作。二宮やゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井 健(かすがい・けん)役を演じる。わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング“と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちたポンコツコンビの壮大な冒険の幕開けだった……という物語。

 二宮は今回の起用へ、「タングというロボットを通じて、ダメ人間が社会と向き合う。一見、特殊な形に見えますが、普遍的な友情物語だと思っています」と、思いを語り、「引き続き、世の中が大変な状況下ではありますが、無事に撮影が終わり、ホッとしています。個人的には監督の演出に応えられるように必死についていった印象的な作品となりました。公開を楽しみに待っていただけたら嬉しいです」と、メッセージを寄せた。

 続けて、監督を担当する三木孝浩氏は、「昨今の邦画では類を見ない実写とCGキャラクターの融合した世界は、とてもチャレンジングな企画であり、新たな可能性を感じる作品でもあります。 他者への不寛容が肥大しつつある今だからこそこの荒唐無稽で大胆な物語が、どこかおおらかで 他者そして自分自身を受け入れる勇気をちょっとだけ与えてくれるような映画になってくれればと願っています」としている。

 また、本作プロデューサーであるる田口生己氏は、二宮の起用理由について「どんな難役とも向き合い、数々の作品で観客を魅了してきた、まさに日本を代表する俳優二宮さん。そんな二宮さんが、ロボットを相手に冒険に出るという、主人公の健を演じていただけたら、とんでもない化学反応が起きるのではないか、そんな期待を持ってオファーさせていただきました。今作品を一緒に作れるこの機会にとても興奮しています」と、語った。

 ちなみに配給は、二宮がハリウッドデビューを果たしたクリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』のワーナー・ブラザース映画。原作者のデボラ・インストール氏から寄せられたコメントにはこのことも触れられており、「特に楽しみなのは、『硫黄島からの手紙』で西郷を演じた二宮和也さんが健を演じるということです。繊細さとユーモアを持った彼は、まさに健を演じるのにぴったりな方だと思います。長年日本映画を見てきたファンの1人として、タングの物語がスクリーンで見られる喜びを、日本の映画ファンと共有できることを非常に楽しみにしています」と、期待を寄せている。

 映画『TANG タング』は2022年公開予定!

 Based on A ROBOT IN THE GARDEN by Deborah Install Copyright (c) 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. , Tokyo
 (c)2022映画「 TANG 」製作 委員会

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