豆原一成、川尻蓮、河野純喜「VOGUE GIRL」でトーク!川尻 目がポイントで「ファンのみなさんも同じように褒めてくれるので、自分でも好きになりました」

豆原一成、川尻蓮、河野純喜「VOGUE GIRL」でトーク!川尻 目がポイントで「ファンのみなさんも同じように褒めてくれるので、自分でも好きになりました」1

VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KIKI INC. © 2021 Condé Nast Japan. All rights reserved.

 11人組グローバルボーイズグループ『JO1』の豆原一成、川尻蓮、河野純喜がWEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)に登場しトークを繰り広げている。

 デビュー2年目を迎えた『JO1』が、この1年半の振り返りやメンバーとの関係、ファンへの想いなどを語っている。

 〈以下インタビューより抜粋〉

 ――どうですか、この1年半。
 川尻:JO1としての活動だけじゃなくて、TVのバラエティなどにも出させていただく機会もあって。それこそ最初のころは緊張したんですけど、何度か経験していくうちに、ほかの出演者の方を見て「あ、こういう時はこう対応すればいいんだ」など、新しい場所で学んでいけた期間だったと思います。

 ――それが応援してくれるファンとのつながりになりますしね。
 川尻:そうなんです。いろんな活動が結果的にJO1のためになっていく感じです。

 ――JO1として活動している時に一番楽しい瞬間はどんなときですか?
 河野:やっぱりメンバーと一緒にステージに立っている時が一番楽しいです。

 ――ここだけはメンバーに負けない!という部分はありますか?
 豆原:難しいんですけど、パワフルさだったり、フレッシュさだったり…。やっぱりメンバーの中で一番若いっていうのもありますし、パフォーマンスの面でも1番迫力を出せるんじゃないかなと。そこは負けたくないなと思っています。

 ――自分の顔で好きなところは?
 豆原:目です。自分で言うのもあれなんですけど……目が少し大きくて好きだなとおもいます。
 川尻:僕も目ですね。でも以前はコンプレックスだったんですが。

 ――川尻くんの眼差し、涼しげで素敵だなと思いますけど。
 川尻:ありがとうございます(笑)。前はちょっと目つきが悪い、ちょっと怖い人なんて思われてしまったことがあったんで。でも、ファンのみなさんも同じように褒めてくれるので、自分でも好きになりました。

 ――もし今違うことをしていたら、どんなことをしている?
 豆原:大学に行きながらダンスのインストラクターをしてみたいですね。
 河野:僕はなんだろう……イタリアンシェフとかいいですね。

 ――料理されるんですか?
 河野:します。この間もパスタを作って(木全)翔也に振る舞いました。

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