T.M.Revolution/西川貴教が1月10日に中国・香港のAsia World-Expoで自身初となる両名義による対バンライブ『Exciting Match Takanori Nishikawa vs T.M.Revolution in Hong Kong』を開催。香港でのワンマンライブは両名義とも初めてで、7500人が集結した。
以下、公式レポート部分。
開演前に、2025年11月に発生した大埔宏福苑火災の犠牲者に黙とうを捧げ哀悼の意を表した。
ライブは【西川貴教】からスタート。
西川の愛称である”turbo”コールが巻き起こる中登場した西川は「Never say Never」「天秤-Libra-」とアップチューンで観客のボルテージを急上昇させると「やっと香港に来ることができました!」と万感の思いを伝える。さらに「HEROES」「Eden through the rough」と西川の真骨頂であるロックナンバーを続け会場を限界までヒートアップさせていく。「(香港でライブができて)最高の新年を迎えられて本当に幸せです」と英語で、さらに「如果大家開心,我都開心 (みんなも幸せになってくれたら嬉しいな)」と広東語で呼びかけると会場も大歓声で呼応。
後半は「FREEDOM」「BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて-」「あんなに一緒だったのに」と、最新アルバムに収録されている「ガンダム」シリーズ主題歌で畳みかけると、割れんばかりの喝采とシンガロングで会場が一つになる。最後は「Breaking Daylight」「VOYAGE」のミディアムナンバーでしっとりと全9曲のステージを締めくくった。
続いて【T.M.Revolution】が登場。
初っ端から「Preserved Roses」「革命デュアリズム」と、『革命機ヴァルヴレイヴ』オープニングテーマを2曲続けて披露するとフロアから自然とコールが巻き起こりいきなり熱量は最高潮に。続けて『ソウルイーター』オープニングテーマ「resonance」を届けると、「今日はオールTVアニメソング、こんなセットリスト日本でもやったことがない」とこの日のコンセプトを紹介し、『劇場版BLEACH 地獄篇』主題歌「resonance」へと続ける。
後半は「Meteor -ミーティア-」「vestige -ヴェスティージ-」「INVOKE -インヴォーク-」「ignited -イグナイテッド-」「Zips」と、T.M.R.の代名詞ともいえる「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの主題歌・挿入歌を惜しげもなく披露、大きなシンガロングの渦が巻き起こり再び会場が一つに。「ここへ来るまで30年もかかってしまった。でも諦めなければ夢は叶う。それを僕の人生を使って証明したい。」と想いを伝えると、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマ「HEART OF SWORD ~夜明け前~」の大合唱で記念すべきスペシャルマッチの幕を閉じた。
両バンドのメンバーとともに再びステージに登場した西川は「僕としても初めての試みでしたが、こんなに熱く盛り上がってくれて感謝しています、ありがとう!また香港に戻ってくる日を楽しみにしています。またすぐに会いましょう!」と、改めての感謝を伝え近い未来での再訪を約束しステージを後にした。
▼ライブ情報
Exciting Match Takanori Nishikawa vs T.M.Revolution in Hong Kong
2026年1月10日(土)@香港・AsiaWorld-Expo
●セットリスト
[西川貴教]
01 Never say Never
02 天秤-Libra-
03 HEROES
04 Eden through the rough
05 FREEDOM
06 BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて-
07 あんなに一緒だったのに
08 Breaking Daylight
09 VOYAGE
[T.M.Revolution]
01 Preserved Roses
02 革命デュアリズム
03 resonance
04 Save The One, Save The All
05 Meteor -ミーティア-
06 vestige -ヴェスティージ-
07 INVOKE -インヴォーク-
08 ignited -イグナイテッド-
09 Zips
10 HEART OF SWORD ~夜明け前~






