池松壮亮 伊藤沙莉の「妖精」発言に「僕は2週間妖精とお芝居してるのか」や尾崎世界観から呆れられる展開も!ラブストーリーは恥ずかしさから「見られたくない」と心情吐露

池松壮亮 伊藤沙莉の「妖精」発言に「僕は2週間妖精とお芝居してるのか」や尾崎世界観から呆れられる展開も!ラブストーリーは恥ずかしさから「見られたくない」と心情吐露6

 俳優・池松壮亮(31)、伊藤沙莉(27)が23日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で映画『ちょっと思い出しただけ』(監督:松居大悟/配給:東京テアトル)プレミア上映会を原作にもなっている主題歌『ナイトオンザプラネット』担当の『クリープハイプ』尾崎世界観(37)、松居監督(36)とともに開いた。

 ケガでダンサーをの道を諦めた照明スタッフの照生(池松)と、タクシードライバーの葉(伊藤)。2人が別れた後から始まり時が遡っていき、2人の愛し合った日々や出会ったきっかけなど、もう2度と戻れないかけがえのない日々が描き出されるラブストーリー。

 池松は本作の企画を聞いたときのことへ、「松居さんとは5年ほど前に映画をやっていて、それ以来でした。尾崎さんとは7年くらいご一緒してなくて、でも、20代前半はとにかく一緒に居たんです。同じ映画を観たり本を読んだり、たまに集まったりして。ほぼ、自分の青春といっても過言ではないような人たちと再会して、青春に決着をつけながらも新しいものを生み出そうという気持ちです」と、感慨が押し寄せてきたという。

 伊藤は「普通におもしろいと思いましたし、内容もそうですが企画が魅力的でした。松居さんが作るに当たって、恋愛観であったりとか、どういうときに喧嘩するとかど、それを察してくださったことやそういうのも含めていろんな方向から愛を感じる作品でした」と、率直に思ったことを話す。

 ストレートなラブストーリーという側面がある本作へ、池松は「恥ずかしかったですね。そんなの見られたくないです……。自分のてらいを見せながらやっていました」と、気恥ずかしさが先に立ったといい、「一番言いたくないセリフがあったんです。それが、『夢で待ち合わせね』というセリフで、何で入れたんだと松居さんに言ったら『俺、結構言う』と言ってて……」と、言葉を失ったのだとか。ここで尾崎は「寝るときはつながらないほうがいいんじゃ。そんなに一緒にいるから別れるんじゃ」と意見したのを尻目に、伊藤は「私は嬉しいです。『私結構好きですよ』と言ったら。池松さんは『えー』と言われて」と、しょんぼりしたと、それぞれの反応を。

 イベント中には、池松がふと「あの話ししていい?」と伊藤に確認しつつ「伊藤さんって妖精らしいんですよ。そう言われて。『本当に妖精なんですか?』って聞いたらいいかわからなくなって、『そんところありますね』と言って。僕は2週間妖精とお芝居してるのか……って」と、どう返していいか戸惑ったと告白。

 この“妖精発言”について伊藤は「占い師さんに『あなたは妖精です』と言われて、嬉しくて、響きとして可愛かったんです。周りの人に言ってみても『確かに人間じゃないような感じが……』と言われて、不思議ちゃんでいたいという気持ちはまったくないですけど。でも、池松さんはそのとき『ごめんね、気づかなくて』と言ってて、受け入れてもらったと思っていたんです」と、経緯を説明。すると池松は気のない声色で「妖精に会えて良かったです」と言い出し伊藤は「棒読みですね……」と肩を落とす。

 ついには伊藤から「もういいです。やめます」と“妖精発言”の撤回を宣言。その落ち込みようを見て取ったのか池松は今度は「妖精なんだから、言った方がいいよ」と、今度はフォローに回り伊藤へのアメとムチぶりを見せた。

 池松の伊藤イジりは続き、作品にかけて“ちょっと思い出す”エピソードはないかとの質問の際に池松は「タクシーに乗って悩み事を話していたら運転手さんが突然振り向いてアドバイスをしてくれて」と、一見まともそうな話だったがこれはすべて伊藤のエピソードであたかも自分のことのように言っていたと明かされる。しかも、本エピソードは、作品インタビュー取材を受けた際に、池松が伊藤の発言を遮ってまで発言していたという様子を見ていたという尾崎は「人の遮ってまで言うってアクマだよね」と、呆れていた。

 ほかにも、池松は作品内でダンスも披露していたが、「本当にあまりやりたくないですよね。経験がないものですから。どうごまかすしかないのかといういので、カメラマンの方にとにかく離れて全身を撮らないでくれと。どうしてもなら顔をアップにしてくれって」と、とにかく苦心した思い出を披露するなど、次々と話題が飛び出すものとなっていた。

 そんなわちゃわちゃしたイベントとなったが、伊藤は「シンプルに作品が好きなので、みなさんにお届けできることが嬉しいです。この作品を観てみなさんが何を感じるのかっ興味があります。ちょっと思い出すことで、前を向くきっかけになったり、寄り添ったものになればいいなと思っています」としっかりアピールすれば、池松も「コロナという圧倒的なものを経験して、圧倒的に戻れないあの頃があって、そういうことにまつわる映画になっています。過去を再解釈することって映画の魔法だと思っているんですけど、自分の、この映画を観てもらって自分がどこに居たのかとか、どこに属するのかとか、ちょっとだけ振り返ってもらえたら、いつか来る何かの夜明けを、みなさんと一緒に迎えたらと思っています。どうか安全にお帰りになってください」と、真面目なメッセージを寄せ締めくくった。

 映画『ちょっと思い出しただけ』は2月11日より公開予定!

 ※過去記事
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