土屋太鳳「タカラスタンダード」CM登場3年目は頼れるアドバイザーで「『あ、一歩進めた！』という気持ちでいます」！ロバート・馬場裕之をお客さんに迎える

「来て、見て、納得！　バスルーム」篇カット

　俳優・土屋太鳳がCMキャラクターを務める『タカラスタンダード』。今月25日から全国放送となる新TVCM『来て、見て、納得！キッチン』篇（30秒）、『来て、見て、納得！バスルーム』篇（30秒）、11月1日から放送の『来て、見て、納得！』篇（15秒）にお笑いトリオ『ロバート』馬場裕之とともに登場する。

　CMではショールームアドバイザーとして3年目を迎えた土屋が、頼れるアドバイザーとして新たなお客として馬場を迎えるというもの。

　撮影後に土屋は、「前回まではアドバイザーになりたての頃で、（アドバイザーとしての）研修を私も実際に習っていたので、3年目にしてこういう風にお客さまを迎えることがすごく嬉しいですし、一歩踏み出せた気がして、『あ、一歩進めた！』という気持ちでいます」と、気持ちを。

　一方、演技をしてみて馬場は、「まさかこの僕がオファーいただけるなんで……もう、本当にありがたい限りです。芸人としてのオファーとは、微塵も思っていないです（笑）」と言いつつ、「（ロバートの）秋山には一切褒められないんですよ。演技がへたくそって。本当に。声のトーンから言われる（指摘される）ので嬉しいです」と話すことも。これに土屋が、「秋山さんがうますぎるんじゃないですか？（笑）」とフォローすると、馬場は「確かに、あいつが特殊なんで、セリフのキーが違うとか言い出すんですよ。ミュージシャンみたいに『ちょっと一個上のキーで言ってくんない？』って感じなんですよ」と、エピソードを披露することも。

　土屋と馬場にとってキッチンという場所へ、土屋は、「私にとってのキッチンは、“パワーを料理に込める場所”でもあり、“パワーをもらう場所”でもあるすごいパワーチャージの場所です。作るのも楽しいですし、そこに自分もパワーをもらっていて。家族も、キッチンの前に並んでご飯を手渡ししたり……なので、パワーが集まる場所になっているなと感じています」というと、馬場は「いいですね～！僕はもうキッチンは現場です。料理の仕事ばかりをやっているので、もう実践を想定していつも料理をしていますし、よしもとのお笑いの聖地と言われている、なんばグランド花月みたいな、キッチンの中がそんな感じです。舞台です」と、たとえる。これに土屋は、「なるほど、いいですね！『キッチンは舞台です！現場です！』って」と、感嘆の声をあげると、馬場は「相方に聞かれたら怒られるな（笑）お笑いをしろって」と、苦笑いしていた。

　新CM『来て、見て、納得！キッチン』篇と『来て、見て、納得！バスルーム』篇は30秒で25日より、『来て、見て、納得！』篇は15秒で11月1日から放送予定！

　■各CMストーリー
　○「来て、見て、納得！キッチン」篇（30秒）
　タカラスタンダードのショールーム。
　アドバイザーとして3年目をむかえた土屋さんは、新たなお客さまを迎えます。
　キッチンが「私は、タカラスタンダードのキッチン」と自己紹介をし、「そして…」とそれに続く形で、アドバイザーの土屋さんが登場。
　「おや、料理の得意そうな人がやってきましたよ…！」とキッチンが土屋さんに呼びかけると、馬場さんが入店してきます。
　馬場さんからは「もっと清潔なキッチンにリフォームしたいんですけど」と相談が。
　土屋さんは「そういう方、増えてます！」と早速ショールームをご案内します。
　キッチンについての説明を続ける土屋さん。
　馬場さんは、ホーローパネルに油性ペンで書かれた“油汚れ”という文字をタオルでサッとふき取ると、あまりのお掃除の手軽さに「心もピカピカになっちゃった！」と感激。
　馬場さんの満足した様子に、土屋さんも感激の様子です。

　○「来て、見て、納得！バスルーム」篇（30秒）
　タカラスタンダードのショールーム。
バスルームが「私は、タカラスタンダードのバスルーム」と自己紹介をし、「そして…」とそれに続く形で、アドバイザーの土屋さんが登場。
　「おや、掃除の得意そうな人がやってきましたよ…！」とバスルームが土屋さんに呼びかけると、馬場さんが入ってきます。
　馬場さんからは、「もっと清潔なお風呂にリフォームしたいんですけど」と相談が。
　土屋さんは「お任せください！」とご案内します。
　土屋さんがブラシを手に、実践を交えて、バスルームの説明をしていると、馬場さんは床に顔をつけて、フロアの肌触りを確かめ、「この床に惚れちゃいました！」と大喜び。
　そんな馬場さんを見た土屋さんも、思わず拍手をしてしまいます。
二人を見守っていたバスルームは「クリーンヒットしたようです！」と締めくくります。

　○「来て、見て、納得！」篇（15秒）
　「やっぱり、ショールームに来ると『手触り』とか、『サイズ感』とか、『自分で試せちゃったり』とか…」と、馬場さんが、土屋さんから接客を受けながら思った、心の声が流れていきます。
　土屋さんが「いかがでしょうか？」と実際に声をかけると、馬場さんは「実物って最高～！」と浴槽に入りながらご満悦の様子。
　馬場さんが「ショールームに訪れることで実感する良さ」を全身で表現しています。

　■WEB動画：土屋アドバイザーのお悩み相談室（10月21日より公開）
　https://www.takara-standard.co.jp/brand/special/showroom/

　■ロバート馬場のタカラスタンダード体験公開（10月21日より公開）
　https://www.takara-standard.co.jp/reform/contents/baba.html