【平昌五輪】フィギュアスケート団体・村元&リード組!途中に衣装変化で魅せるも5位!日本チーム個人戦へ抱負

【平昌五輪】フィギュアスケート団体・村元&リード組!途中に衣装変化で魅せるも5位!日本チーム個人戦へ抱負1

 平昌オリンピックは11日、フィギュアスケート 団体・アイスダンスFDを行い、村元哉中選手(24=木下ク)&クリス・リード選手(28=木下ク)組が登場。演技の途中で村元選手の衣装が変化する魅せる演技も、得点は87.88点で5位。全種目が終了し、日本は前回と同じ5位だった。

 テーマは「さくら」。曲は「坂本龍一メドレー」。ゆたりとしたピアノのスローテンポな調べが会場を包む。

 冒頭のシンクロナイズドツイズルはよく合っていて、いい感じでスタート。しかし、次のサーキュランステップシークエンスの途中で、リード選手が転倒。続く、ダンスコンビネーションスピンの途中で、村元選手の衣装が変化!

 それまでのピンク色、うぐいす色、桜色の三色が配されたノースリーブの衣装だったのが、ユックリと回転しながら肩を抱く振りをしながら、両肩のボタン(のようなもの)を外すと、上半身の薄い生地の衣装が下に垂れ、中から、ピンク地に桜の模様が入った衣装に変わった!

 淡いイメージの衣装から濃いピンク地に桜の模様をあしらった衣装にチェンジすることで、演技だけではなく衣装でも桜のイメージを表現した魅せる演出。

 ストレートラインリフト、曲調もアップテンポになり、会場からも手拍子が起こる。それに合わせ、ダイヤゴナルステップシークエンス、ローテーショナルリフト、コレオリフトからフィニッシュ。

 演技終了後、村元選手がリード選手の背中をポンポンと何度も軽く叩いて励ます。得点は87.88点(技術点44.69点、演技構成点44.19点、減点1.00)で5位。全種目が終了し、日本は前回と同じ5位だった。

 【女子FD】の順位
 1位 カナダ10
 2位 アメリカ 9
 3位 OAR 8
 4位 イタリア 7
 5位 日本 6

 【最終結果の順位】
 1位 カナダ 73
 2位 OAR 66
 3位 アメリカ 62
 4位 イタリア 56
 5位 日本 50

 アイスダンスの村元選手は、「ミスはあったんですけど、個人戦にむけて、いい試合の緊張感を味わえたと思うので、気持ちを切り替えて個人戦に向けて頑張りたいと思います。
 (1週間後、どんなダンスを見せてくれますか?)きょうあったミスは忘れて、また新しい哉中(かな)とクリスを見せられたらいいかなぁと思います」

 アイスダンスのリード選手は、「きょうはベストじゃなくて、私のミステイクでダメでした。次は個人戦がんばります」

 ペアの須崎選手は、「(2大会連続5位ですが?)5位っていうのは、上位の国が強いのですごく。みんな出来ることをやったんじゃないかなと思うので。個人戦でも自分たちの演技がしっかりできたらいいんじゃないかとおもいます」

 ペアの木原選手は、「(2大会連続5位ですが?)自分たちは団体戦で、また悔しい思いしてしまったので、なんとか次の個人戦につなげられたらいいかなと思ってます」

 女子の宮原選手は、「このチーム戦では、みんなで盛り上がって、自分たちの演技ができたと思うので、個人戦に向かって、今度は自分に集中してしっかり頑張りたいです」

 女子の坂本選手は、「全然自分の演技ができなかったことが悔しかったので、個人戦では自分の演技が思い切って出来たらいいと思います」

 男子の田中選手は、「初めてのチーム戦とオリンピックで滑ることが出来たので、きょうのミスは、悔しい思いをしたので、個人戦では切り替えて、もっと頑張りたいと思います」


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