（撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ）
俳優・浅香航大が11月18日に都内でドラマ『スキャンダルイブ』配信直前プレミアに俳優・柴咲コウ、川口春奈、栁俊太郎、浅香航大、アイドルグループ『SUPER EIGHT』横山裕、橋本淳、茅島みずき、齊藤なぎさ、帆純まひろ、鈴木浩介、ユースケ・サンタマリア、鈴木保奈美が登壇した。
芸能事務所と週刊誌がスキャンダルの掲載をめぐり熾烈な戦いを繰り広げるという作品。芸能事務所『Rafale』の代表・井岡咲役を柴咲が、週刊誌『週刊文潮』の記者・平田奏を川口が演じる。浅香は『Rafale』の看板俳優で「”不倫スキャンダル”が掲載される」という週刊誌からの告知を受ける藤原玖生役を演じる。
上映後にレッドカーペットを歩いて登場したキャスト陣。浅香は「”不倫スキャンダル”が掲載される」という設定のため自分はそうではないと訴えて笑いを誘うことに。
トーク中、浅香は真横にいた横山に詰め寄ることに。「横山さん覚えてます？」と振ると、横山は気軽な口調で「覚えてるよ！」と返す。しかし浅香は半信半疑といった様子で「今回の共演じゃないですよ！」とさらに詰め寄る。浅香によると2008年まで旧ジャニーズ事務所にジュニアとして所属していたと訴え、横山もそのジュニア時代のことを覚えていると返す。
すると浅香は「Hey!Say!JUMPの後ろでダンスとかもしていて」というと横山はそこまでは覚えていないと苦笑い。そのときは言葉こそかわさなかったそうだが、一緒に仕事ができて浅香は「だから嬉しいんです！」と声を弾ませると、横山は半信半疑な心境を明かした後に浅香のことを「あのときから売れると思ってたんですよ」としれっと返し、その後に、オフマイクで“こうやった方がいいよ”とばかりのジェスチャーを見せ2人で笑い合っていた。
ドラマ『スキャンダルイブ』は11月19日午後10時より全6回でABEMAで配信予定！
取材・撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ
