Travis Japan「Star Song Special」第7回でAmBitiousと対面!TJポーズ“旧バージョン”!?

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 宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗による“トラジャ”こと『Travis Japan』が5月22日午後4時より配信の音楽番組『Star Song Special』(通称:スタソン)第7回に出演することが5月21日に発表となった。

 番組では、“現役のスター”として活躍する先輩アーティストがパフォーマンスや新曲を披露するほか、“スターの原石”であるジュニアがスペシャルライブに挑戦。先輩アーティストとジュニアによるコラボトークなども楽しめる。

 パフォーマンスパートで、『Travis Japan』はジュニアと『BO$$Y』でコラボパフォーマンス。ジュニアの振り付けを監修した吉澤は「みんな、努力家で、すごく頑張って練習していました」とベタ褒め!後輩たちが「ものすごく緊張しました」(関翔馬)、「サビのダンスが特に難しかった」(三村航輝)と話すなか、宮近は「じゃあ七五三掛くんはどうでした?」と、七五三掛龍也へ“無茶振り”をしだし……。

 トーク企画『Switch Question』では、ジュニアが先輩アーティストへ聞きたいことを聞き、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ内容を質問!“NGなし”でお互いの素顔に迫っていく。今回は『Travis Japan』と『AmBitious』が対面。いざ収録が始まると、『AmBitious』はあいさつ代わりに一人ずつ“自己紹介ギャグ”を披露。大内リオンはSUPER EIGHTにハマったというギャグでスタジオを沸かせる。

 本題のクロストークへ。井上一太は宮近を指名し、『Travis Japan』が自己紹介の際に披露している「TJポーズ」にまつわる質問を。宮近いわく、現在ブレイク中の「TJポーズ」には“旧バージョン”があるという。一方のAmBitiousはライブ前恒例の“円陣”を再現。そこにTravis Japanの吉澤も加わって…!?

 また、真弓孟之や永岡蓮王は、『Travis Japan』の武器・ダンスについて深掘り!質問を受けた中村や吉澤がスタジオを使いながら、ダンスの練習中に起こったエピソードを紹介していく。さらに松倉が「Travis Japanがダンス1曲を覚えるまでにかかる時間」を明かすと、そのはやさに後輩たちは驚愕!そんなTravis Japanの中でも“振り覚えが最もはやいメンバー”は誰なのか?

 ■配信プラットフォーム
 ◯Prime Video (https://www.amazon.co.jp/dp/B0DXYKF7NS)

 ◯DMM TV (https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=pt96j6oyudy5mmuwpdbpor6bt)

 ※記事内写真は(c)Storm Labels Inc.

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