映画『スペシャルズ』(原案・脚本・監督:内田英治/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ)初日舞台あいさつが3月6日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催。主演のアイドルグループ『Snow Man』佐久間大介をはじめ俳優・椎名桔平、青柳翔、『NCT』中本悠太、小沢仁志、羽楽、内田英治監督が登壇し、世界展開などが語られた。
『ミッドナイトスワン』などを手掛けている内田監督の最新作にして完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、とある超高額報酬の任務を受けるが、そのターゲットの“くせ者”排除の唯一の方法は、まさかのダンス大会の優勝!経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロの殺し屋たちによる即席ダンスチームが本気のダンスに挑む……!?という、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開する。主演の佐久間は普段は児童養護施設の心優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ役を演じている。
本作はポルトガルのポルト国際映画祭「ファンタスポルト」、シカゴのAPUCアジアンポップアップ映画祭、ヘルシンキ・シネアジア映画祭と各国の映画祭に出品。来週には韓国で劇場公開、来月には台湾でも劇場公開を迎えることがMCから発表。これに小沢が「なに!?今これが世界中に生配信されているのか!?」と天然勘違いをつい披露し、会場を爆笑に包む。
先日、ポルト国際映画祭「ファンタスポルト」に現地参加し、昨日帰国したばかりの内田監督は「上映中は3分に1回笑いがこだまして、ワンダフル!と超興奮した観客に囲まれた。映画祭でそんな経験は初めて」と海外での手応えを。
ちなみに、内田監督によると、椎名の踊る『センチメンタル・ジャーニー』が大ウケだったそうだが、「チームが出来上がってからぐいーっと行ってた感じでした」とのことで佐久間は「仲間意識がそうやって伝わるってことですよね。言葉を超えて全世界の人に伝わるんだ」と作品が海をも超える魅力を放っている実感を噛み締めていた。
また、佐久間と中本は韓国の舞台あいさつに参加する予定であることに触れ、韓国を中心に活動する中本は「素敵なメンバーと一緒に作った作品を世界中の皆さんに届けられるのは嬉しい。ぜひ期待してほしいです」と
世界での生の反応に期待を込めていた。
本作ではSNSでも施策を行っており、「スペシャルズ」達の踊る姿が投稿。こちらが2月23日のイベント時点では2000万回再生であることが発表されていたが、この日、なんと4000万再生を突破していることがアナウンス。約2週間で倍の視聴者数を獲得と大反響となっている。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ


