俳優・北川景子主演で俳優・森田望智、『Snow Man』佐久間大介、『SUPER BEAVER』渋谷龍太らが共演し2025年11月28日に公開された映画『ナイトフラワー』(監督:内田英治/配給:松竹)。本作のメガホンをとった内田英治監督が3月13日に東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催の『第49回 日本アカデミー賞』授賞式に登壇した。
映画『ミッドナイトスワン』を手掛けた内田英治監督が原案・脚本を務めたオリジナルの作品。借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親・永島夏希(北川)が、2人の子供の夢を叶えるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。森田は北川演じる夏希のボディガードとしてシスターフッドを繰り広げる格闘家・芳井多摩恵役。多摩恵の幼なじみで、密かに思いを寄せる池田海(イケダカイ)役を佐久間。本作で俳優デビューを果たす渋谷は、街の麻薬密売の元締めで、北川演じる永島夏希と取引をするサトウ役を演じた。
『ナイトフラワー』で『第49回 日本アカデミー賞』の優秀監督賞を受賞した内田監督は監督賞受賞者らとステージに立ち、「ナイトフラワーはオリジナルで脚本も書かせて頂きました。みなさんもご存知のように、映画は一人で作れないもので、役者のみなさんと、特に今日いらっしゃっている2人の女優さん(本作で優秀主演女優賞となった北川景子と最優秀主演男優賞を受賞した森田望智)、それと佐久間くんと渋沢くんね。四人のメインの役者で一生懸命作りました。なんとかオリジナルの映画の火みたいなものを灯し続け、続けていきたいなと思ってます。今後もそういった映画もあるということで、ぜひ応援もよろしくお願いします、末永く。ありがとうございました」とスピーチした。
文:水華舞

