“トラジャ”の愛称で親しまれるアイドルグループ『Travis Japan』宮近海斗が5月9日に東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場で映画『Michael/マイケル』(監督:アントワーン・フークア/配給:キノフィルムズ)公開記念ライブ&トーク マイケルダンスチャレンジイベントにダンスアーティストのケント・モリ氏、作品の振り付けを担当した『Rich + Tone』とともに登場した。
“キング・オブ・ポップ”の異名を持つマイケル・ジャクソンの軌跡を描いた作品。ジャクソン5の一員だった幼少期から、ソロアーティストで世界最高のエンターテイナーへと駆け上がっていく姿などをマイケルの名曲など全27曲などのスケールで描く。
4月24日より北米公開され、世界82の地域でも上映されているが4月29日時点で全世界累計2億1740万ドルの興行収入という規模となっている。
ギャラリーにあふれた会場に登場。作品をいち早く見た宮近は、作品を見たら1段、2段レベルではなく「100段くらい彼を愛せるような作品」と賛辞を送った。
『Travis Japan』とマイケル・ジャクソンといえば遠からぬ縁がある。それはグループ名にもなっている振付師のトラヴィス・ペイン氏が選抜したメンバーで構成されている。それだけにマイケルを意識することがあるそうで「マイケルも自分たちのことを研究したり、自分が何を表現したいかを突き詰めていたので、『Travis Japan』というグループが何を求められたているのかとか、シビアに自分たちに向き合っていきたいと思いながら活動しています。音の1つ1つの取り方に行くというのは、彼の表現するものを見本にしているかもしれません」と話していた。
さらには、マイケルのダンスを披露するシーンもあり、宮近は練習してきたというムーンウォークを生披露。これには『Rich + Tone』もサムアップしてその技術力をたたえていた。
イベント後半には、名曲『今夜はビート・イット』(Beat It)を観客たちといっしょにパフォーマンスすることが伝えられることに。宮近は楽曲へ「格好いい曲ですけど、作品を観て解釈が変わりました」とも話していた。
そしていよいよ『今夜はビート・イット』のパフォーマンスへ。練習後に、宮近がソロで『今夜はビート・イット』のダンスを踊り、これに観客たちの視線も釘付け!そして全員で『今夜はビート・イット』をダンスし、宮近も「マイケルがいてみんなが1つになったのを現実で見せてもらってます!」と大興奮で「こんなにも熱い空間になるんだなって」と感慨深げだった。
またこのイベントで宮近が本作の宣伝隊長に就任したことも生発表され、「頑張ります!」と気合を入れていた。
そして宮近から「マイケルが遺していってくれたものでこんなにみんなで盛り上がって笑顔になっている。そのフォーマットが世界に広がって愛や世界平和につながっているというのを改めて感じました。それとみなさんを見てもっとダンス練習しなきゃと思いました。ダンスをもっと愛していきましょう!」と、メッセージを寄せていた。
映画『Michael/マイケル』は6月12日より全国公開予定!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ


