堂本光一と井上芳雄 帝コン会場に「令和8年熊本地震」災害義援金の募金箱設置へ思い

堂本光一と井上芳雄 帝コン会場に「令和8年熊本地震」災害義援金の募金箱設置へ思い1

(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 日本ミュージカル界初のアリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』(通称:帝(ミカド)コン)開幕記念会見が8月7日に東京ガーデンシアターで開催され俳優・堂本光一、井上芳雄、島田歌穂、平原綾香、ソニン、佐藤隆紀、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二が出席。その最後に7月28日に発生した『令和8年熊本地震』への災害義援金の募金箱を設置したことが伝えられた。

 2025年2月末をもって建て替え(2030年度新劇場開場予定)のために休館に入った帝国劇場(通称:帝劇)。そんな新たな帝劇が開場するまでのこの期間に、過去・現在・未来の帝劇に想いを馳せる時間となるようなステージで日本の都市を巡る。本公演のホストを堂本と井上が務め進行することとなる。

 井上から「この公演は全国4箇所回らせていただきますけども、先月起きました『令和8年熊本地震』の災害義援金の募金箱を各会場に置かせていただきたいと思います。熊本は10年前も大きな地震ありましたし、2度目ということ本当に胸が痛いです。僕も福岡出身なので、実家も結構揺れましたし、熊本への思いもありますし、本当に心配です。一緒に頑張っていこうという気持ちも込めながら、このアリーナツアー全国周らせて頂きたいと思っております。ご協力もぜひよろしくお願いいたします」と、メッセージを送る。

 堂本も、「熊本の方で本当に今,えー、ご苦労されている方たくさんいらっしゃると思うんです。そんな中、自分たちにできることは何かということを考えながら、個人としてもできることがあれば協力していきたい。会場の募金箱も置いてます。本当にお気持ちでみなさん無理のない形でご協力いただけたらなと思っております」と、呼びかける。また、堂本は続けて、「大きな地震があった時に帝劇に立ってたし、その時も“ショーを続けていいのか……”とかいろんなことも考えました。そういった時でも暗い気持ちの中に、何か元気を届けられるような形をステージからみなさんにお届けできたらなというふうに思っております」と、心境を話した。

 アリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』東京公演は8月7日から8月9日まで東京ガーデンシアターと、8月13日と8月14日東京国際フォーラムホールA、北海道公演は8月20日に札幌 北海きたえーるにて、兵庫公演は8月28日から8月30日に神戸 GLION ARENA KOBEにて、福岡公演は9月5日と9月6日に小倉 北九州メッセ(旧・西日本総合展示場新館)にて上演を予定している。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ