俳優・二宮和也が8月14日より全国放送となるパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(通称:パズドラ)新TVCM『ずーっと好き』篇に出演している。
パズドラのイメージキャラクター就任12年目となる二宮。これまでのCMで、“パズドラ党の党首”、“VTuber”、“昭和の父ちゃん”などさまざまに演じてきたが、今作は二宮和也本人としての出演。粋の“「パズドラ」プレイヤー”としても知られる二宮が心から『パズドラ』をエンジョイしている表情、そしてゲームの世界から飛び出してきた“たまドラ”や“ティラ”、“ホノりん”、“アワりん”、“モリりん”、“プレシィ“や”ブラッキィ”モンスターたちが続々と集まってきてもプレイに没頭してしまうというストーリー。
ストーリーはシンプルだが、モンスターたちは映像編集で合成されるだけに、撮影の際に見えないモンスターに合わせてリアクションを取ったりと高度な演技が求められることに。「頭に乗るのは“モリりん”だから…」とモンスターの大きさや動き方、性格までも想像しながら身体の動きを表現。“ブラッキィ”に足を引っ張られる場面でも、二宮は足に結んだ細い糸を引くスタッフと相談しながら力を調整し、リアリティのある動きを追求していた。そんな調整をしながらも、撮影中も実際に「パズドラ」をプレイしており、「カット」の合図がかかった後に「いまのコンボはよかったな」とつぶやくひと幕が。ゲームに没頭しながら細かな演技までしっかりこなした二宮へスタッフから「器用すぎる!」と驚きの声が上がっていた。
なお、CM中で二宮が鼻歌で歌っているのは、テーマ曲『Departure』となっている。
撮影後に二宮へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
――かわいいモンスターたちと共演したパズドラ新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
二宮:仕上がりを非常に楽しみにしております。こう言うのもなんですけど、私ひとりで…あと緑の(総身タイツを着た)スタッフ3人で、もう力作ですからね(笑)。今回はいろんなモンスターたちとの共演ということで、タイミングもちゃんと決めた方がいいという判断があったと思うんですけど、耳の中にずっと(タイミングを計る)カウントが鳴っていて、そういう中でみんなと一緒に作り上げていくのが新鮮でしたね(笑)。
――新TVCMでは「パズドラ」が楽しくて没入している姿が印象的ですが、二宮さんはどんなシチュエーションで「パズドラ」に没入していますか?
二宮:やっぱり集中してできる環境の時に没入していますね。家で、ソファーの上とかでやれている時がいちばん“質”がいいです。『パズドラ』のプレイの“質”がいい。ちゃんと端末と向き合ってやれている時間がいちばん没入していますし『パズドラ』にとっていちばん贅沢な時間になっていますね。
――新TVCMではモンスターたちに乗られたり、足を引っ張られたりしても気づかない演出ですが、二宮さんは周囲のことを気にしないタイプですか?それとも細かいことが気になるタイプですか?
二宮:気にしないですね。特に自分のまわりで起こっていることはなんとなく把握しているものの、あまり気にしないというか…見えている部分が多いので『なんか対応できるかな』みたいな感じで。わりと起こっていることは把握しつつも、気にしていないタイプですね。(何かが)起こるだろうと思って動いているので、あまり動揺しないのかもしれないですね。
――可愛いモンスターたちが二宮さんに近寄ってくる様子が描かれていますが、実際にモンスターたちが集まってきたら一緒に何をしたいですか?
二宮:空を飛んだり火を吹いたり…生で見たいですよ。エフェクトとしていつもゲームで見てますけど、やっぱり生で…いや迷惑か、近隣に(笑)。空を飛んだり火を吐いたりしたら迷惑かな(笑)。ただ、一度でいいから、もし実際に同じ次元で(モンスターたちと)いられるとしたら見てみたいですけどね。
――新TVCMでは「ずっと好きパズドラ」という印象的な言葉も登場しますが、歴代の「パズドラ」CMに出演してきた二宮さんの印象に残っているエピソードをお聞かせください。
二宮:やっぱり嵐の5人でCMしていた時は印象深いですよね。ワンカットで撮ってみたり、自分たちが『パズドラ』のコマとなって動いたり。あとベルトで全部流したりとか、そういうのは思い出深いですね。
――2026年は二宮さんにとって大きな節目の年だと思いますが、今の率直な気持ちをお聞かせください。
二宮:本当に新しいスタートと言いますか、6月を超えて(芸能生活)30年目になるので…怖いですよね。30年目になります。言って怖くなりました(笑)。時代とともに生きている中で、『パズドラ』は私の芸能(生活)の3分の1も一緒にいますので本当に感慨深いです。いろんな旬がありますけど、夏はキンキンに冷えた中で『パズドラ』をやるのが贅沢ですよね。『パズドラ』だったら家でもお店でも、ご迷惑がかからない形でいろんなところでできるので、逆に『風邪ひかないでくれ』って感じです(笑)。本当に新たな
スタートと共にひと息つく時には一緒にいたいと思うし、やりたいなと思いますね。ありがたいことに、仕事をさせていただく中でいろんな出会いがあるので、本当に大事にしたいと思うし『新しい出会いって30年経ってもまだあるんだな~』と再認識する年になっていると思います。
■『ずーっと好き』篇URL
https://youtu.be/KBcafOV8U6c



