アニメ『風を継ぐもの』ステージが9月19日に京都・ロームシアター京都サウスホールで開催された京都国際マンガ・アニメフェア 2026(通称:京まふ)で開催され主人公・立川迅助役でアイドルグループ『Snow Man』佐久間大介、沖田総司役の梶裕貴、土方歳三役の内山昂輝が登壇した。
『風を継ぐもの』はアニプレックス、Live2D、ドライブの3社がタッグを組んだ作品。新選組を題材に、激動の時代に生きた若者たちの刹那の青春をオリジナルTVアニメーションとして新解釈で描く、新感覚本格時代劇アニメーションとなる。2027年1月より全国28局ネット『アガルアニメ』枠(CBC/TBS系、日曜午後11時30分~)にて放送を予定し、TV放送に先駆け、劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』が11月13日より2週間限定で上映も決定している。
会場には満員の観客が詰めかけるなか3人が登壇した。以下、公式レポート部分。
“京まふ”ということでキャスト陣は着物を身にまとい登場。
満員のお客様を前に、京まふ初参加となる佐久間は、とても楽しみで、少しでも皆さんにこの作品の良さを伝えられたら、と挨拶。今回の京まふ 2026 おこしやす大使を務める梶は、新選組が舞台の作品ステージを京都で実施することができて嬉しいとコメント。最後に内山は、今日は皆さん楽しんでいってくださいと本イベントへの意気込みを語った。
『風を継ぐもの』は京都に縁が深い新選組が題材ということで「京まふ」との数多くのコラボが実現。実施中のコラボ情報として、迅助&沖田&土方が金戒光明寺で自撮りする様子が描かれたコラボビジュアル、アクリルスタンドや缶バッチほか等のコラボグッズ、会場キャラカフェテリア内でのコラボフード、会場内でのデジタルスタンプラリーや特別展示、迅助&沖田&土方による館内放送、そして地下鉄烏丸線・竹田方面の車両でのラッピング電車が紹介された。
コラボビジュアルを見たキャスト陣はスマートフォンを手に取り自撮りをするキャラクターたちの姿に驚きの声をあげ、作品と現実世界とのコラボレーションの面白さについて盛り上がった。
続いて『風を継ぐもの』最新情報の紹介に。
まずは先日解禁されたキャスト解禁PV第2弾が放映され、キャストそれぞれの個性がフルパワーで発揮されていることや、待ち時間にも会話が絶えない和気あいあいとした現場だったことなど、新キャストの印象や、アフレコ時のエピソードを明かした。また CV 情報が解禁されていない斎藤一のキャラクター像にも注目が集まった。
続いて劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』のキービジュアルが公開され、11月13日より2週間限定上映されることに加え、劇場でのムビチケ発売情報が伝えられた。こちらはオンラインでの販売も予定されている。
そしてステージ上で劇場先行版の予告映像が初解禁。続けて主題歌情報が解禁され、TV アニメオープニングテーマに、くるり+羊文学による「風を継ぐもの」、TV アニメエンディングテーマと劇場先行版主題歌に、羊文学+くるりの「涙の河」が決定した。さらに、新キャスト情報として本作の脚本を担当した成井豊創立の演劇集団キャラメルボックスで活躍していた上川隆也の友情出演も明かされた。
加えて、11月13日(金)と14日(土)にキャスト登壇の舞台挨拶情報も解禁された。
怒涛の解禁情報に、キャスト陣は情報過多すぎると驚きを見せつつも、少しずつ新しい情報をお知らせできることが嬉しい、ますますこの後の展開が楽しみだとコメント。さらに、このアニメ面白そうと話し、会場の笑いを誘った。
最後に、2027年初旬に東京・京都の新選組にゆかりがある神社・お寺にて、『風を継ぐもの』の立川迅助や沖田総司、新選組の隊士たちがデザインされたオリジナル御朱印や、グッズ販売、等身大パネル展示のコラボ情報も公開され、最新情報コーナーが終了した。今後のコラボ情報は公式HP・SNSをチェックしてほしい。
新情報に続いて行われたバラエティーコーナーでは、屯所で隊士たちが何となく面倒を見ているというクロスケが京都の名所を巡る写真が出題され、その場所について口々にトークを交わしていた。
最後の挨拶では、内山は、史実・元となっている舞台がありつつも、どのような形で完成するのか自身にも読めず、アフレコをしながらスタッフやキャストの皆さんと話し合い、作品の雰囲気やキャラクターの関係性を積み上げていったと振り返り、皆さんも一緒にこれから楽しんでいきましょうと呼びかけた。梶は、新情報がどんどん明らかになり、この作品ならではの新選組の描き方が少しずつ皆さんに伝わってきている気がしている、ますます全編をご覧いただくのが楽しみと思いを伝えた。佐久間は、キャラクターたち一人ひとりを愛してもらえるように全力でアフレコに挑んだと言い、皆さんの中に新選組の歴史の新しい一ページを刻めるような作品になっているのでこれからも楽しみにして欲しい、と締めくくり京まふステージの幕を閉じた。
※記事内画像は(c)Project Kaze





