俳優・堂本光一が9月23日に都内ホテルで『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』(構成・演出・主演 堂本光一)製作発表会見を開催した。
2000年に初演となり以来25年上演され続けて2024年11月まで全2128回の上演。全日程即日完売を毎公演積み重ね370万人の観客に愛されてきた『SHOCK』シリーズ。その本作がパフォーマンスとトークで振り返る『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』として2026年11月28日に東京ガーデンシアター公演より日本全国10会場(東京、北海道、宮城、長野、大阪、愛知、広島、福岡、沖縄、東京ファイナル)で上演となることが発表となった。
ライバル役は、『timelesz』佐藤勝利、屋良朝幸、中山優馬、上田竜也(4人は登場順)が参加予定。主人公・コウイチのカンパニーのメンバーは、2026年11月11日に待望のCDデビューが決定した『ふぉ~ゆ~』の福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介が賑やかに4人そろって参加(東京、北海道、愛知、広島、福岡、沖縄、東京ファイナルのみ)。さらに、『timelesz』寺西拓人、『timelesz』原嘉孝、高田翔、 野澤祐樹、室龍太(登場順)も華を添えることが発表となった。
会見では『ふぉ~ゆ~』についても質問が飛んだ。『ふぉ~ゆ~』がCDデビューする楽曲『BLOOM WORLD』は今年7月9日から10月4日まで東京・台場のジョイポリスで開催する『堂本光一&ふぉ~ゆ~ BLOOM WORLD in JOYPOLIS』のタイアップ曲。
まずはこの楽曲について、「彼らのデビュー曲になると僕も全然思ってなかったんです」という堂本。「ジョイポリスさんとのコラボで、その時に曲を作ってもらえないかということで、そういった形ならということで曲を作ったんです。それが後々『これデビュー曲にしてもいいですか?』って聞かれて、“え?俺的にはなんか全然彼らのデビュー曲と思って作ってないけど、それでもいいの?”って言ったら、『ふぉ~ゆ~!それがふぉ~ゆ~っぽいと思います!』って返ってきて」と、経緯を説明。
そこで記者が「後輩の曲で印税をもらうことになりますよね」と尋ねると、堂本は「そうなんですよ!(笑)だから企画のお話をいただいた時に『これCDになると、曲作っても何のお金にもなんないよね』っていう話、ギャグでしてたんです……あの、ギャグですよ……笑い話としてね」とギャグを強調するためにその場で両手を交互にバタバタと振りながら楽しげに念押し。さらに、印税が大量に入ってくる可能性について問われると、「別にそれを目的でやるわけではないですし、彼らのためになるならと思って、動いていたことなので」と、心境を話した。
『ふぉ~ゆ~』の4人はいまデビューを目前に浮かれているのではとの声も飛んだが、「彼らがまたこうして、SHOCKに戻って来た時にね、なんかちょっと偉そうな態度とってほしいですね(笑)。『いやいや!デビューしたからって、変わんないですよ~』みたいなね。その方が面白いじゃないですか。それで“おい!(笑)”って言える感じで」と、彼らに弾けていてほしいと言いつつ、心の底では、「もちろん変わんないと思うんです」と信頼を寄せる様子を。しかしあえて「『変わんないですよ』ってそんな話よりも、“変わったな、お前ら!”って言う方が楽しいですよね(笑)」と、はっちゃける方向に期待していた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

