高橋恭平 まさかのダンスが仇!「マイホームヒーロー」イベ大盛況に

高橋恭平 まさかのダンスが仇!「マイホームヒーロー」イベ大盛況に1

 アイドルグループ『なにわ男子』高橋恭平が17日、東京・有楽町朝日ホールでドラマ&映画『マイホームヒーロー』制作発表イベントに俳優・佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、木村多江とともに登場し、司会はTBSの杉山真也アナウンサーが務めた。

 『ヤングマガジン』(講談社)にて連載中の同名作のドラマ&映画化作品。ひょんなことから娘・零花(齋藤)の彼氏が半グレ組織に所属していることを知り、殺してしまい殺人犯になったサラリーマンで父・鳥栖哲雄(佐々木)。半グレ組織には追われたうえ、娘には彼氏を殺したことを隠しつつ、夫の秘密を守る妻・歌仙(木村)と力をあわせて命を懸けた闘いに挑む。そんな哲雄に執拗にマークする間島恭一(高橋)も現れ、事態は混迷を極めていく……という、ノンストップファミリーサスペンスとなっている。イベント内では映画版の公開日が2024年3月8日となったことも明かされた。

 上映後、約350人の満員の観客であふれるなか4人が登壇。蔵之介からあいさつを始めたが、1人しゃべるごとに名前と大歓声が飛び交い、蔵之介がガッツポーズをすると続く高橋も齋藤も木村もポーズをとって大喝采。高橋にいたっては、ほかのキャストを盛り上げるため「フォー!」と、歓声を増すような声もあげるなどライブ会場のようななかでスタート。

 起用されたときのことへ高橋は「めちゃくちゃ嬉しかったです。原作も知っていましたし、半グレで切れ者ですけど、初めての役柄で、ずっとやりたかったような役柄だったので、すごい楽しみならが。初めてのことを経験しながら、僕としても挑戦になる役柄で勉強になりました」と、初めての体験に胸が弾んだという。

 そんな恭一を演じて高橋は「僕は半グレの中での切れ者なので、そこの賢い部分“切れるぞ”という感じを出せればと思って。あとは周りがハンサムばかりで、僕は最年少だっだので、その中で半グレの貫禄を出せるのかとか、怖さを出せたらと思って演じてました」という。これに杉山アナからは「いい意味でめちゃくちゃ怖かったですよ」と、感想が寄せられると、高橋も「ありがとうございます」と、笑みが浮かんだ。

 撮影時の話題へ。「僕はとにかく鳥栖家でいうと哲雄と一緒の撮影が多くて、(齋藤と木村の)2人とは数少ないんです。それで、蔵之介さんとは、最初のさいさつで『僕、人見知りなんですー、よろしくお願いしますー』って……」と語尾を伸ばした感じで言うと、蔵之介は「どんなあいさつやねん!人見知りなんですーって(笑)はじめてや」と、ツッコミが。これに高橋は恐縮しながら、「人見知りってことを最初に知ってもらおうと思って」と、説明。

 ここで蔵之介が「みんなに『人見知りです、よろしくお願いしますー』って言ったの?」と質問しだし「蔵之介さんが1番最初だったので、蔵之介さんには『人見知りですっ!』って言いました」と微妙に語尾を言い換えていた。

 「楽しくやらせてもらってました」という高橋に、蔵之介が「アクション初めてだったんだよね」と、振る。これに高橋は「初めてで、アクション楽しかったですね。習っているときから“こんな感じなんや”って」と新鮮な気持ちだったようだが蔵之介が「ダンスやってるから振りの手とかすぐ動いた?」と重ねて質問。しかし高橋が少し曇りだし「ダンスが体に入っているからこそ、くるっと回るときに、ダンスのターンみたいになってしまって、“ありえない”みたいな。そこがクセがついていて、クセをとるのに時間がかかりました」と、大変だった様子を窺わせることに。

 続けて蔵之介が「拳銃使ってるよね」と高橋に振ると「その拳銃を使うところでダンスターンが出ちゃって、“そこ直そうか”って言われて」と、指摘されたシーンの真芯をとらえたようだった。

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耳栓を痛がる高橋の様子を再現する蔵之介

 佐々木の高橋への話が続き「1番おもろいなって思ったところがあって」というと、「拳銃のシーンで大きな音が出るから耳栓してくださいと言われて」というと、耳栓をしようとして痛がる高橋の姿を演技で再現し「『入らないです』って」と口調まで作る。「耳栓怖かったんです。耳の形が受け付けてなくて」と苦笑いする高橋に対して、蔵之介は「入るって」とツッコミつつ「それで現場が押したんです」と暴露。高橋は「ちょっとだけですよ」と、釈明しきりだった。

 イベント後半には作品にちなんで『自分は●●ヒーロー』と、自分の長所を伝えるコーナーが。トップバッターの蔵之介は、果物のブドウを食べるのが「とにかく早いんですよ。なんでみんなそんな時間かかってるんやろというくらい」とアピール。これに高橋が「そうなりたいです」と乗っかったうえ「タネ食べたらおなかかから(ブドウが)生えてきそうです」とも言っていたが、ここは佐々木が冷静に「そんなやつは見たことないです」と、返して、しょんぼりすることも。

 この質問に齋藤は冷蔵庫などに食べ物をパズルみたいに多く詰め込める『パッキングヒーロー』というと高橋は「無理っす。閉まらないですよ」と、仰ぎ見るように齋藤を見る様子が。続く木村は、「小さい頃飛び蹴りの練習をしていて“飛び蹴りヒーロー”だった」と、パワーワードが飛び出す。

 その“飛び蹴り”で盛り上がるなか、トリを任された高橋は、「『電柱ヒーロー』ですね……」と独特の単語を繰り出す。「これには訳があるんです。この前夜道を歩いててめっちゃ眠くて、歩きながら寝ていたんですよ。そうしたらパッと、前に物陰が出てきて、反射神経でシュッとかわしました」と、ジェスチャーも交えて再現したが、ウケは“飛び蹴り”ほどでもなかったということで「俺はトリじゃなかったみたいです。飛び蹴りでしたね」と、しょんぼりしていた。

 さらに、負けると2人で息を合わせて作品の全力応援をするという蔵之介&高橋と齋藤&木村のチームによるゲームも開催。3問の問題が出題され、それぞれチームの2人の答えが一致するかというゲームに。1問目はお気に入りシーンを挙げることとなったが蔵之介は第4話にあるというシーンとし、高橋は哲雄と肩を組むシーンで答えがあわず。2問目は3択問題で、テンションの上がるお弁当を2人とも『焼肉弁当』と答えてポイントを獲得。3問目はお互いの絆が深まった出来事は?というものだったが、4人ともがバラバラの答えになることに。結果、蔵之介&高橋のチームが負けてしまう結果となり、この後、全力応援動画をアップする約束をするハメとなっていた。

 イベント終盤には映画版の公開日が2024年3月8日となったことも明かされ、現時点では佐々木のみが出演していることが明かされることに。これに高橋は「恭一出たいです!」と、勢いよく詰め寄っていたが、どうなるかは見えないままイベントは終わっていた。

 ドラマ『マイホームヒーロー』は10月24日より放送スタート!

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