A.B.C-Z 5人では最後の「ABC座星劇場」開幕!ゲネプロ終盤に1人1人スピーチ

A.B.C-Z 5人では最後の「ABC座星劇場」開幕!ゲネプロ終盤に1人1人スピーチ1

 橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一によるアイドルグループ『A.B.C-Z』が7日、東京・帝国劇場で『ABC座星(スター)劇場 2023 ~5 Stars Live Hours~』(演出:A.B.C-Z)公開ゲネプロを開催した。

 2012年より上演されている演劇劇場でミュージカルとショーを上演する、演劇プロジェクト『ABC座』の11作目にして最新作。『A.B.C-Z』の5人が演出・主演を務めるものとなる。なお、河合は本公演の千秋楽となる12月21日をもってグループからの脱退を発表しており、5人そろっての最後の公演となる。

 舞台はLive形式のショーと5人が演出・主演の2部構成でABC座史上最多の59曲を展開した。

 第1部はこれまでの所属事務所の先輩たちの楽曲をメインにメドレーで披露。しかも、通路も使っての演出もありより近い距離で楽しめる様子を見せることに。ゲネプロではじっくりとその場にとどまりカメラマンに向けて目線を向ける簡易の“フォトセッション”も行われるお茶目な姿も見せたりと、本番でもファンサービス満点になりそうな様子も窺わせた。

 第2部は『A.B.C-Z』が11月29日にリリースした1stEP『5 STARS』から新曲『BRAND NEW LEGEND』『OVERHEAT』なども楽しめるものに。メンバーが2階席まであがってパフォーマンスすることもあり隅から隅まで臨場感メンバーを近くで楽しめる演出も見せていた。

 ゲネプロの終盤には1人1人から、ゲネプロへの参加者らへメッセージを送ることに。

 五関は「千秋楽までこのメンバーで頑張っていきたいと思います」というと塚田は「こうして来て頂けることがありがたいです。5人での活動は当たり前のように感じていましたけど、本当に当たり前のことじゃなくて感謝の気持ちを持ってお仕事の1つ1つに向き合っていきたいと思います」。

 橋本は「今回のこのABC座星で5人の『A.B.C-Z』は最後になりますけど……みなさん泣かないでくださいよ」というとメンバーから「泣いてないよ」とツッコミが入って和気あいあいになりつつ「ネガティブな変化ではないのでより一層多くの方を笑顔にして」と、希望を伝えると戸塚は「5人の『A.B.C-Z』の最後のステージですが、10年という歴史のなかでみなさんが僕たちをここまで育ててくれました。これから4人と河合郁人をよろしくおねがいします」。

 そして河合からは、「僕にとっての5人の最後のステージです。毎公演毎公演しっかりと。みなさまを楽しませながら思い出を作って、しっかり1人で旅立とうと思っています。よろしくお願いします。今日来てくださっている記者のみなさん、そしてファンのみなさんがいたからこそここまでこうやってこられました。自分も1人で旅立つという決断ができたと思います。メンバーのみんなにも背中を押してもらったので、その気持ちをダメにしないように1人で進んで行きたいと思います。まずは『ABC座星(スター)劇場 2023』の千秋楽まで『A.B.C-Z』として楽しみたいと思います」と、スピーチ。ラストソングを5人で披露し余韻を残すなか、ゲネプロを終えた。

 『ABC座星(スター)劇場 2023 ~5 Stars Live Hours~』は7日から21日まで帝国劇場にて全23公演予定!

 ※初稿で五関さんの同じ写真が2枚になっていたので本来掲載予定だったものに差し替えました。

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