阿部華也子「めざましどようび」は「ホームみたい」発言直後一転「よくない!」と叫ぶ

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(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 “かやちゃん”の愛称で親しまれるタレント・阿部華也子が4月13日に東京・秋葉原のブックタワー内で2nd写真集『華』(小学館)発売記念イベント開催前に報道陣の取材に応じた。

 昨年11月に韓国で撮影したという作品。そのスケジュールはタイトだったようで、「いろいろ駆け足で移動時間は常にギリギリ。スーツケースを持って空港を走ったのは、いまではいい思い出です」と振り返りつつも「でも、満喫できました。いろんな場所にも行けたので」と、笑みを見せた。

 印象的な場所は夕景で撮影したチェジュ島だそうで「10~15分くらいしか夕陽が出てないんですけど、本当に綺麗で、いままで見た夕陽の中で一番キレイで」と目を輝かせた。

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お気に入りカット

 お気に入りカットは少しぼやけたようなカット。これは「自分の顔が入っているが恥ずかしくて(苦笑)。ぼやっとしているから、私でも見やすいページなんです」という理由からだそうだ。

 朝の情報番組『めざましどようび』(フジテレビ系)の総合司会としても知られている阿部。同番組の関係者らにも写真集を渡したそうだが、共演の生田竜聖キャスターへは「お兄ちゃんだと思っているので お兄ちゃんに写真集を見られるというのが恥ずかしくて……。渡したときも、私の前で見られると嫌なので、“帰って見てください”って言いました(苦笑)」と、気恥ずかしさ満点のエピソードが。

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無茶振りに苦笑い

 さらに阿部にとって『めざましどようび』はどんな場所かへ、「帰れる場所です!何があってもこの場所は私を受け入れてくれるホームみたいな場所です。もちろん、番組なので背筋も伸びます」と話す。しかし、同番組のスタッフも取材に訪れており、写真集の魅力を五・七・五の川柳で詠んでほしいという“ホームらしい”無茶振りリクエストが飛び「ちょっと待って『めざど』(『めざましどようび』の略称)よくない!」と叫びつつ、「華の中・ぼやけた顔が・いい感じ」と頑張って即席で読み上げたがスタッフからは「その心は?」と追撃が入り、「そのまんまですよ!」と、ホーム感あふれるやりとりで、報道陣を爆笑させていた。

 写真集『華』は3630円(税込)で好評発売中!

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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