アイドルグループ『timelesz』の寺西拓人と橋本将生がスキンケアブランド『キールズ』初のブランドアンバサダーに就任したキールズ ファミリー入りしたことが6月10日に発表。あわせて2人出演の新WEB CM第一弾『キールズ 水色ピールセラム』も公開となった。
同ブランド側はでは起用した2人とともに『この肌で、未体験へ － Be You. Breakthrough.』をコンセプトに6月11日から12月まで続々とキャンペーンを展開予定とのこと。さっそく第1弾として、6月11日からキールズ 水色ピールセラムをフィーチャーした『つるすべ肌加速中！キャンペーン』を展開し、そのビジュアルも公開している。
CMの撮影は2人で初めて臨む撮影現場に。緊張した様子の橋本に寺西が声をかけて、リラックスさせてあげている場面が見られることも。ダンスシーンの撮影では、真剣な表情で、カットがかかった瞬間に2人から「もう一度お願いします！」と、妥協なしの作りを目指す様子も見せていた。
一方、インタビュー撮影では、家族のようにじゃれあい、橋本の回答に寺西がツッコミ！メンバーとのエピソードが飛び出したり、リラックスした表情を見せる。さらに、『キールズ 水色ピールセラム』でつるすべ肌になったお互いの肌を触りあったり、キメ顔の後に思わず照れ笑いしながら顔を見あわせたりと、楽しげな様子だった。
撮影後に2人へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
――『キールズ 水色ピールセラム』を使った感想は？ 肌がこう変わった！などあれば教えて下さい。
橋本：僕は、スキンケア後につるすべ肌になったのを実感してます。肌のハリがすごくて、モチモチしてて。「あれ、なんか今日ハリすごくない？」ってなります。
寺西：僕は、化粧水前の（導入）美容液を初めて使ったんですけど、全然普段と違います！肌の調子が良いです。まさにつるすべです。
橋本：一工程足すだけで（肌が）強くなった気がします！
寺西：そうそう！自信に繋がって、また綺麗な肌になるみたいな感じです！！
※個人の感想です
――今日の撮影でパフォーマンスしたときに意識したことはありますか？
寺西： 水の中でステップ踏んだり、滑ってるところとかで、つるすべを表現したってところじゃない？
橋本：つるすべをやっぱり意識したというか、肌の綺麗さとか、モチモチ具合だったりとか、そこの意識ができたということは、もうね、キールズファミリー認定ですよ。
寺西：でも今回の撮影の雰囲気もすごくファミリー感があったよね。
橋本：嬉しいですよね。（キールズの商品を）使った方も、ファミリーです。一緒に家族になってください。
――今回の「この肌で、未体験へ」というコンセプトにちなみ、今後挑戦したい“未体験”なことがあれば教えてください。
寺西：今回アンバサダーに選んでいただいたこともそうですけど、すごいスピードで色んなお仕事をやらせていただいていて。でもその中で、まだできていないもので言ったら、「街ぶらロケ」です！(例えば？)僕が何もしていなくても助けてくれる人と、街の人に（声をかけられたり、手を振ってもらって）「あ～ありがとう！」とか、商店街行ってご飯食べたりする番組。僕はただ散歩するだけなんですけどそれを面白くしてもらいたいです。
橋本：僕は肌にちなんで、雑誌の単独表紙です。お肌綺麗ですよねって言われて、これ使っているんですって商品を紹介するみたいなやつに挑戦したいです。
寺西：なるほどね。美容雑誌とか単独表紙いいね！！
――最後にキールズファミリーのみなさんにメッセージを！
橋本：この度、キールズのアンバサダーに就任いたしました橋本将生です。僕の肌を通して皆さんにつるすべを共有できたらなと思っております。みなさんもつるすべになりましょう！
寺西：この度、アンバサダーに就任いたしました寺西拓人です。本当にキールズの商品ってすごく素晴らしくて、スキンケアがすごく楽しくなる商品となっておりますので、僕たちと一緒に綺麗な肌に、みずみずしい肌になりましょう！
なお、ブランド公式Instagram、公式YouTubeでは撮影の様子を収めたメイキング動画や『つるすべ肌加速！キャンペーン』のWEB CMを、公式LINE・公式YouTubeではフルバージョンの2人の特別インタビュー動画も公開となる。
■WEB CM
https://youtube.com/shorts/xHg3XaWhVyw
■メイキング動画
https://youtu.be/djK5_Ah5IL4
■特設サイトURL（6月11日（水）10時ごろ公開）
https://www.kiehls.jp/kiehlsfamily.html
■キールズ公式Instagram
https://www.instagram.com/kiehlsjp/
■キールズ公式LINE
https://bit.ly/3GKcauV
