原嘉孝「両国花錦闘士」初日迎え「舞台に立てることのありがたみ、たくさんの人々に支えられていることを改めて知った」

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 ジャニーズJr.・原嘉孝、俳優・大鶴佐助、大原櫻子、紺野美沙子、りょうらが5日、東京・明治座で舞台『両国花錦闘士』(作・演出:青木豪)ゲネプロを開いた。

 本作は、漫画『ファンシイダンス』、『陰陽師』の作者でも知られる漫画家・岡野玲子氏が相撲を手掛けた作品。1989年から90年にかけ『ビッグコミック スピリッツ』(小学館)に連載され、汗と根性は少なめ、どこまでも見目麗しく、ロマンスに彩られた力士たち。女人禁制の国技ともいわれるスポーツを乙女の視点でポップに一刀両断した果てには、力士や相撲道の神髄が精確に描かれる異色のもの。もともと俳優・伊藤健太郎が昇龍役で主演となっていたが、伊藤は今年10月29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕され、先月7日に本舞台の降板を発表。その代役として、本作に昇龍の兄・清史役ほかで出演予定だった原が主演・昇龍役に決定。また、特別出演として木村了が昇龍の兄・清史役を演じることとなった。

 ゲネプロ後には取材会が開かれ原から「最初は正直主役が僕でいいのかという思いもありました。でもキャスト、スタッフのみなさんがとても温かく、何度も連絡をくれたり都度声をかけてくれたり、すごく支えてくれて、助けられて、やっと初日を迎えられます!」と、一致団結して舞台に臨んだという。

 さらに、「このコロナ禍で、舞台に立てることが当たり前ではなくなり、舞台に立てることのありがたみ、たくさんの人々に支えられていることを改めて知ったので、僕の今年の漢字は『知』です」と、しみじみ語りつつ、「キャスト・スタッフ一致団結して1月末の千秋楽まで突っ走るので、応援してください!」と、意気込みを語った。

 舞台『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』東京公演は5日から同23日まで明治座にて、大阪公演は2021年1月5日から同13日まで新歌舞伎座にて、福岡公演は2021年1月17日から同28日まで博多座にて上演予定!

 ※記事内写真は「撮影:田中亜紀」

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