Hey! Say! JUMP知念侑李と伊野尾慧「Star Song Special」で少年忍者とトークで白熱

Hey! Say! JUMP知念侑李と伊野尾慧「Star Song Special」で少年忍者とトークで白熱1

 アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』知念侑李と伊野尾慧が7月31日午後4時より配信の音楽番組『Star Song Special』(通称:スタソン)第12回のトークゲストとして出演していることが7月30日に発表となった。

 番組では、“現役のスター”として活躍する先輩アーティストがパフォーマンスや新曲を披露するほか、“スターの原石”であるジュニアがスペシャルライブに挑戦。先輩アーティストとジュニアによるコラボトークなども楽しめる。

 トーク企画「Switch Question」では、ジュニアが先輩アーティストに聞きたいことを質問し、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ質問をSwitch!“NGなし”でお互いの素顔に迫っていく。

 MCは土田晃之が務めるなか、知念と伊野尾は『少年忍者』と対面。少年忍者のメンバー1人1人が挨拶を述べると、MCの土田は「自己
紹介だけでもなかなかボリュームがありますね!?」と圧倒される!大所帯の彼らだが、長瀬結星と元木湧は“ダンス担当・ラップ担当・元気担当”などキャラが被りすぎているといい、2人がお互いへの本音をぶちまける場面も…!さらに山井飛翔は自身が考える“自分の役割”を明かし、豊田陸人はあることについて、とうとうと語りはじめて皆がざわつく事態に。大所帯だからこそ出来るカオスな“わちゃわちゃ芸”でスタジオを盛り上げている。

 また、アクロバットが得意な知念と長瀬と安嶋秀生の3人は過去に共演歴があるそう。知念がスタジオで華麗な4回転ターンを軽々と披露するとMCの土田やジュニアたちは「4回転!?」と仰天。安嶋はお返しにとオリジナルのアクロバット技を披露する!

 8人組『Hey! Say! JUMP』、16人組『少年忍者』の両者が「大人数グループならではの裏話」で白熱。川﨑皇輝や瀧陽次朗が“楽屋あるある”を明かすほか、知念は「トーク中に皆が一斉に喋ってわけがわからなくなることはよくある」と話し、あえて前に出すぎないように意識していると明かすと、伊野尾は自分も同じタイプだと同調。続けて“Hey! Say! JUMPが仲良しな理由”を考察するほか、2人がメンバーたちの裏話や、デビュー前の「忘れられない思い出」を語っていき、一同が聞き入った奥深いエピソードが飛び出すことも。

 その後も先輩への質問タイムは続き、田村海琉は『Hey! Say! JUMP』の深掘りに挑み、黒田は「20代のうちにやっておいたほうがいいこと」を質問。知念と伊野尾は何と答えるのか?一方で少年忍者・ヴァサイェガ渉や檜山光成は「10代のうちにやっておくべきだったこと」を明かし、内村颯太や北川拓実は「今後やりたいこと」を発表する!

 そんななか、織山尚大のリクエストで知念と伊野尾がアイドルらしく“胸キュンセリフ”を披露する場面も。伊野尾は「アケミさん…」と架空の人物に呼びかけはじめ、隣の知念は「誰!?」とツッコむ。

 『少年忍者』の反応は…!?対する少年忍者も青木滉平や久保廉らが“胸キュンセリフ”に挑戦!もっともスタジオを沸かせたメンバーは、はたして……。

 そして、番組の最後には“ある発表”も予定されているという。

 ※記事内写真は(c)Storm Labels Inc.