アイドルグループ『日向坂46』小坂菜緒と藤嶌果歩が2月27日に公開予定の劇場アニメーション『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』(監督:菊地康仁/配給:バンダイナムコフィルムワークス)に声優出演していることが1月6日に発表となった。
スライムに異世界転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが、仲間たちとともに理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』(通称:転スラ)。シリーズ累計発行部数は5600万部を突破。TVアニメシリーズは第4期の制作も決定している話題作となっている。劇場版の本作は原作・伏瀬氏が原案&完全監修を担当している。水竜を守り神と崇め争いのない海底にある平和な国【カイエン国】が舞台。平和を揺るがせようとする者が現れることとなる。リムルたち魔国連邦(テンペスト)の面々は、開国祭を終えて、束の間のバカンスのために【カイエン国】を訪れたが、騒動に巻き込まれていく。
小坂と藤嶌は海底の国【カイエン国】の巫女・ユラを追手から守るために奮闘し、やがてリムル達と関わることになる侍女のミオ、ヨリ役を演じる。2人から今回の起用へコメントが寄せられた。以下全文。
――声優オファーがきたときのお気持ち
小坂:『転生したらスライムだった件』の大ファンだったので、お話をいただけて、素直にすごくうれしかったです。
藤嶌:声優のお仕事経験がまったくない状態で今回のオファーをいただいたので、うれしい気持ちはもちろんありましたが、すごく緊張しながらアフレコに挑ませていただきました。
――事前に準備したことや、気をつけたことについて
小坂:もともと声優さんのお仕事への興味があったので、そのキャラクターの声がどんなふうにあてられているのか、映像ではなく声に注目しながら改めてアニメを見返したりしていました。
藤嶌:このオファーをいただいてから『転スラ』を観て、そこからどハマりして全シリーズを観ました。「こんなに面白い作品に携わることができてうれしいな」という気持ちと、今回のお話をきっかけに「自分はこうやって声を出してるんだ」とか、「自分の声ってこういう感じなんだ」というふうに、自分の声と向き合うことができたと思います。
――転生するとしたら、何に転生したい?
小坂:私は魔法使いに憧れがあるので、最強の魔法を使えちゃうような魔法使いになりたいですね。めちゃくちゃ強いのはもちろん、いつも冷静で、みんなを裏で支えるような魔法使いになってみたいです。
藤嶌:私は普段から羊さんが大好きなんです。北海道出身なので、触れ合う機会もけっこうありました。でもただの羊さんじゃなくて、たくさん眠ったりするけど、眠らないときは実は強いという、戦う羊さんになりたいですね(笑)。ふわふわしているように見えて、戦ったら実は強いという、ギャップのある羊さんに転生してみたいです!
――公開を楽しみにしている皆様へのメッセージ
小坂:今回の劇場版はシリーズで初めて、“海”がテーマになっています。仲間を思う気持ちやみんなの絆が感じられるシーンはもちろん、アクションシーンもすごく迫力あるものになっているので、ぜひ大きなスクリーンで迫力満点の臨場感あふれる『転スラ』を楽しんでいただきたいなと思います。
藤嶌:今回は完全オリジナルストーリーなので、『転スラ』を観たことがない方でも、絶対に楽しめる作品になっていると思います。ぜひ注目していただけるとうれしいです!
※記事内画像は(c)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会







