アイドルグループ『SixTONES』京本大我が5月4日より動画配信サービス・Prime Video(国内)独占配信の連続ドラマ『憧れの作家は人間じゃありませんでした』を主演することが1月6日に発表となった。
作家・澤村御影氏の同名作が原作。作品は、警察の事件捜査に協力する謎に満ちた美貌の吸血鬼作家と、人外に翻弄される新米編集者のトラブルだらけな日々を描く新感覚の“ファンタジー×サスペンス×事件解決ドラマ”。主人公は作家の御崎禅(みさき・ぜん/演・京本)。巷で大人気のベストセラー作家でありながら、その正体はまさかの“吸血鬼”。「念写」(※血液からその人物の記憶を読み取ることができる)「読心術」「催眠術」など、人外ならではの能力や推理力を発揮して、警察が捜査に行き詰まっている難事件を華麗に解決していく。
人間をやめて吸血鬼となった御崎は、ドラマ冒頭では生きがいを見失いつつあり、新しい小説を書くような情熱もなく、厭世的。しかし、新米編集者や若手刑事との交流、数々の事件の解決を通して、少しずつ本来の愛情や友情、人間的な感情を取り戻していく。
今回の発表にあわせ、京本と澤村氏へインタビューをしており、そのやりとりも公開されている。
●京本大我コメント
――オファーを受けた際の心境を教えてください。
京本:お話をいただいたとき、吸血鬼という役どころに映像でも挑戦できるんだ!と、とても嬉しい気持ちになりました。実は僕、舞台でヴァンパイア(吸血鬼)を演じた経験があるので、本当に素敵なご縁だなと思います。あと、僕は昔から怪異的なものが大好きで、小さい頃はユーマ(UMA/未確認生物)にまつわる本をよく読んでいました。今回の原作では、そういった“怪異たち”がたくさん出てきますが、それを映像でどう仕上げていくのか、非現実的でワクワクしています。
(過去記事:京本大我“ヘタレ系”と“オラオラ系”でミュージカル初主演「HARUTO」をアピール!能條愛未だけでなく三浦海里とも「ラブシーン」!?)
――主人公・御崎禅を演じるにあたって
京本:ふだんから読書がすごく好きなので、ミステリーや恋愛小説とかいろいろ読みますが、小説家の役を演じるとは想像したことがありませんでした!クランクインが楽しみです。御崎は小説家であり吸血鬼でもあるという二重設定のうえに、かなり“抱えているもの”があるキャラクターなので、御崎の魅力を僕がどこまで伝えられるかは未知数ではあります。でも、僕がどうトライしていけるか、監督やスタッフ、共演者の皆さんに助けていただきながら役を作り上げていきたいですし、御崎を素敵に演じられるように頑張ります。もちろん原作も素敵なので、リスペクトを持ちながら、しっかりと全うしたいと思います!
――もし、京本さんが本当に吸血鬼になったら…
京本:難しいですね!吸血鬼は血を吸わないと生きていけないといいますが、僕、結構インドア派なので、血を吸うためだけに外に出かけるのが、あんまり想像がつかなくて。吸血鬼になったら、やっぱりやらなきゃいけないんですかね!?僕自身は誰かを襲うつもりもなく穏やかに過ごしたいので、もし吸血鬼になってもきっと“家にこもってる”でしょうね(笑)。
――ちなみに、主演が決まったことを SixTONES メンバーには話しましたか?
京本:いや、話していないです!もちろんメンバーの皆とは仲が良くてよく喋りますが、仕事以外の話が多くて。僕らはメンバー共通のカレンダーアプリを使っていて、このドラマの撮影予定は入力しているので、そこをマメにチェックしているメンバーがいれば気づくかもしれませんが、俺からは言っていないですし、他のメンバーからもまだ言われていません!皆には“2026年の京本、暇だな”って思われているのかなと(笑)。カレンダーをチェックしていそうなのは、視野が広いジェシーとか、メンバーの動向をよく気にかけてくれる田中樹。 “京本、何か始まるんだな”ぐらいは感じてくれているのかも…?あと、この情報解禁の翌日はSixTONESのライブがあるのでMCでメンバー皆がびっくりしてくれるかもしれないですね!
――ドラマを楽しみにしている方々へメッセージ
京本:すでに台本を読ませていただいたのですが、このドラマは「吸血鬼作家」という非現実的な主人公設定でありながら、僕たちの現実世界での“人間関係での悩み”や“生きる上で抱えている苦しみ”とリンクした内容になっています。楽しい回や怖い回などいろいろとあるなかで、それだけで終わらない“奥深さ”を受け取っていただけたら本望です!ぜひご期待ください。
●原作・澤村御影 コメント
――ドラマ化決定について
澤村氏:この作品はかなりファンタジー色が強いので、映像化は難しい気がしていました。でも、上がってきた脚本が本当に面白くて、私が“無理だろう”と思っていたことも全てやってくださっていて。これなら必ず良いものになると確信しました!
――主演・京本大我さんについて
澤村氏:見事な白皙(はくせき)の美貌をお持ちの京本さんが御崎禅を演じてくださるとのことで、大変光栄に思っております。私はミュージカルをよく観るので『エリザベート』のルドルフ皇太子や、『モーツァルト!』のヴォルフガングを演じた京本さんが御崎を…!?と個人的にすごく興奮しました(笑)。きっと御崎の繊細さを上手く演じてくださると信じています。戦闘シーンも楽しみです!
(過去記事:京本大我 帝国劇場初主演『モーツァルト!』ゲネ!「心もあえて尖っていたい」)
――ドラマを楽しみにしている方々へメッセージ
澤村氏:素晴らしいキャストと熱意ある制作陣に恵まれて、デビュー作の小説がドラマになりました!私としても非常に思い入れのある作品です。間違いなく素敵なドラマになりますので、存分に期待してお待ちください!
■キャスト・スタッフ
【主演】京本大我
【原作】澤村御影「憧れの作家は人間じゃありませんでした」(角川文庫/KADOKAWA)
【脚本】橋本 夏
映画「ブラックショーマン」/CX「119エマージェンシーコール」「わたしのお嫁くん」「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」、NTV「降り積もれ孤独な死よ」
【音楽】福廣秀一朗
【演出】城宝秀則(共同テレビ)
CX「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」「わたしのお嫁くん」「絶対零度」、KTV「ドクターホワイト」、TBS「笑うマトリョーシカ」
【企画・プロデュース】芳川 茜(共同テレビ)
島本講太(ストームレーベルズ)
【プロデューサー】手銭 陸(共同テレビ)
【制作協力】共同テレビ
【制作】ストームレーベルズ
番組公式ホームページ(1月6日午前10時開設)
https://sp.storm-labels.co.jp/akogarenosakka/
番組公式 Instagram:@st_akogare_sakka
※記事内写真は(c)Storm Labels Inc.

