俳優・芳根京子が2月24日(現地時間:2月23日)にアメリカ・ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターで主人公の日本語吹替版声優を務めるアニメーション『私がビーバーになる時』(監督:ダニエル・チョン/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)のワールドプレミアに参加した。
『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』などを世に送り出したディズニー&ピクサー最新作。“もしも動物の世界に入れたら”という作品。思い出の森が高速道路計画で消えてしまう―─大切な場所を守るため、動物好きの大学生メイベル(芳根)が選んだ最後の手段は、なんとビーバーになること!科学者たちが発明した“人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法”を利用し、もふもふでキュートなビーバー型の動物ロボットに「ホップ (※意識転送)」して、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込む。しかし、その先に広がっていたのは、人間の常識が通じない“とんでもない”世界だった……。
以下、公式レポート部分。
グリーンカーペットでダニエル・チョン監督と再会した芳根に監督は「もうすぐ誕生日だって聞いたから、サプライズでプレゼントを持ってきたんだ」と伝え、メイベルをはじめ映画に登場する動物たちが描かれた直筆のポストカードと、メイベルのぬいぐるみをプレゼント!
監督が「メイベルを演じてくれて本当にありがとう。簡単な役じゃないです。メイベルは、笑ったり怒ったり泣いたり叫んだりと色々なことをしなければならない。強くなきゃいけないし、戦ったりもしなければならない。同時に広い心と情熱も持たなければならない。その全部をこなすのは本当に大変なことなんです。だから、この役を引き受けてくれて本当にありがとう。」と伝えると、芳根は「本当に夢のようで、泣きそうです」と涙をこらえながらお礼を言った。
また、チーフ・クリエイティブ・オフィサーのピート・ドクターともグリーンカーペットで対面!
ピートが芳根に「この作品に参加してみてどうだった?」と聞くと、芳根は「本当にワクワクが止まらなくて、あっという間に終わってしまいました!」と回答。
ピートが「メイベルはたくさん大きな声で叫ぶキャラクターだけど、嫌じゃなかったですか?女優さんの中にはたくさん叫ばされるのを嫌がる人もいるから…」と伝えると、芳根は「全然嫌ではなくて、とても楽しく演じました!しかも、ビーバーとして感情を出せるのがとっても楽しかったです!」と楽しそうに答えた。
そしてプレミア上映を終えて会場から出てきた芳根は、感極まって涙が止まらない様子。
芳根は「海外で映画を観たのが初めてだったので、『あっここで笑うんだ!』とか、エンドロールで拍手が起こったりとか、何もかもが新鮮で、涙が止まらなくて… メイベルの役をもらってからずっと夢のようだなと思ってきたんですが、今日は本当に夢のような夜です。小さな頃から今までたくさんのピクサー作品から夢や勇気をもらってきて、ただそれを観ているだけの人生だったのに、まさかそこに自分が入らせてもらえて、こんなに素晴らしい作品に参加させてもらえてるんだなあと思うと本当に感動しちゃって。まさか監督からお誕生日のお祝いまでしてもらえるなんて思わなかったですし、人生でこんな夜がくるなんて…本当に感無量です」と胸を高鳴らせていた。
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