『SixTONES』松村北斗が3月13日に東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催の『第49回 日本アカデミー賞』授賞式に登場。優秀助演男優賞を受賞した佐藤二朗、田中泯、横浜流星、渡辺謙とともにトークを繰り広げた。
松村が優秀助演男優賞を受賞した映画『ファーストキス 1ST KISS』。松たか子演じる主人公・カンナがタイムトラベルして若き日の夫・硯駈(松村)と出会い運命を変えようと奮闘する物語となっている。松村は29歳と45歳を演じ分けた。
役作りへ「結構多重構造みたいになる作品だったので、現場でみんなで確認しあって、っていう作業がどの現場でもあることではなかったので、すごく新鮮。そのおかげで常に緊張感が保てたなーっていうのもありました」と振り返る。
また、会場には同作で優秀主演女優賞を受賞した松も同席。司会から松から松村へアドバイスをしたという話題が振られ、松村は「アドバイス、あった?えー、何でしたっけ」と、困惑。松にコメントを求めるも松も「私もねー、あったっけ?」と首をかしげる。そこで司会が「『40代ってどうなんですか?』っていうのを、松さんにお聞きになったとうかがっていますが……」と具体的に挙げると、松村は「うわー、そうですね、聞きましたね」と照れ笑い。
そのときに『40代ってそんな変わんないよ』というアドバイスをもらったそうで、松村は、「実際45歳ってのはもちろん自分にとって未知の年齢だし、未知の人生だったので知ろうとして松さんに気持ちというかを追いつくというか。そんな、気持ちでいた分、松さんがそんなに変わらないよって言ってくれたことで、解き放たれて追いつけた部分もたくさんあって」と、しっかり参考になったそうだ。
一方、松は「松村くんがこの役をやってくれたことでリズム感というか色が決まったと思っていてとても感謝しています。一緒にできて良かったです」と、言葉を送っていた。
また、松村は「今、松村北斗として賞をいただいてますけど、松さん以外にもたくさんの形に支えられたんで、実際は付き添いが何人もいるような気持ちです」と気持ちを伝えていた。
文:水華舞
※記事内写真は(c)日本アカデミー賞協会

