神谷浩史Kiramuneライブツアー「Share Live」ファイナル公式レポ!早見沙織、吉野裕行もステージに

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 声優で歌手・神谷浩史が9月5日に東京国際フォーラム ホールAでツアー『Kiramune Presents Hiroshi Kamiya Live Tour 2026「Share Live」』を開催した。

 今年1月28日にリリースした11thミニアルバム『Share Music』を引っ提げて、大阪、愛知、福岡、東京を巡るツアーで本公演でファイナル公演となる。

 以下、公式レポート部分。

 ステージを覆う紗幕に、これまでのライブ写真が流れ、最後にタイトルロゴの“Share Live”が映し出されると、今度はステージが照らされ、楽器をかき鳴らしているバンドの姿が浮かび上がる。ステージの 2 階部分に
あるのは、ひし形の小さいライトが無数に取り付けられた円柱型の光のオブジェ。その中にシルエットを見つけ、会場が湧く。円柱がゆっくりと吊り上がり、神谷浩史が姿を現すと、最新ミニアルバム『Share Music』のリード曲「サンライズオレンジ」からライブがスタートする。紗幕も上がり、くっきりと見えるようになったステージで、前向きなロックナンバーを放つと、今度はダンサー4 人が加わり、「Drive」「BRAND NEW WAY」とポップナンバーを立て続けに披露する。みんなでクラップをしたり声を上げたり、最初から会場は一体感に包まれていた。

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 「『Share Live』へようこそ!」と笑顔で挨拶をすると、勢いを緩めることなく、「新しい旅」を歌い、続く夏にぴったりなナンバー「Higher」で一緒に声を合わせる。「VIVA LA FESTA!!」は、撮影がOKな曲で、みんなスマホを片手に盛り上がる。陽気なリズムにノッて、神谷もステージを駆け回り、笑顔で歌う。「SELFISH」では、ギターとベースを弾くバンドメンバーがステージの前へ飛び出してきて、一緒に会場を盛り上げていた。

 「VIVA LA FESTA!!」で撮った動画は、良いところを選んで、見やすい長さにして、#シェアライを付けて、みんなにシェアしてほしいと伝える神谷。きっと、楽しそうに歌う彼が、SNSに溢れているはずだ。

 中盤はメッセージ性の強い「more than Zero」を届け、「ミラーワールド」で伸びやかな歌声を響かせる。そして、『Share Music』でも特に人気楽曲である「シンクロ(feat.早見沙織)」では、早見沙織とのステージでのコラボがついに実現する。頭サビを神谷が歌い切り、光る円柱の中に早見が登場すると、会場が大きくどよめく。円柱が吊り上がっていき、笑顔の早見が姿を現すと、さっそく神谷のメインボーカルに寄り添うように歌声を添えていく。2コーラスめになると、早見のボーカルも存在感を増していき、終盤で2人の歌声が重なっていくのが、とても美しかった。

 「これがどうしてもやりたかった」と、同じステージで歌えたことを喜ぶ神谷。そこからアーティスト・早見沙織へのリスペクトを口にし、彼女の歌声への賛辞を惜しまない。早見も、楽しかったという神谷の音楽チームとのレコーディングエピソードを披露してくれた。

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 バンドとダンサーのパフォーマンスを挟み、神谷が衣装チェンジをしての後半戦最初のナンバーは「無限パラドックス(feat.吉野裕行)」。ツアーでは、吉野のパートで彼の歌っている映像を流していたそうだが、東京公演では、その映像をぶち破るようにして本人が登場!この曲での3度目の共演を果たす。しかも今回の吉野は、印象的なメイクをしている。曲の世界に深く入り込み、歌詞のダークな部分を表現すると、神谷は、逆にクールでカッコいい面を見せつけていた。

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 再び紗幕を下ろし、そこに映し出す映像と、神谷の動きをリンクさせる演出で盛り上げた「ソーシャルネット・ワーカホリック」、さらに真っ赤に染まるステージで「キマグレ アラブレ」を熱唱!「ironic truth」では、みんなで声を出して盛り上がった。

 激しい歌を連続で放ち、ファンのテンションを高めていくと、その直後のMCでは、少しクールダウン。ツアーの思い出をバンドメンバーと振り返っていく。ここまで、みんなで楽しめるアッパーなナンバーが多かったが、ここからは少ししっとりと、歌詞の情景が浮かぶ「fireworks」と「アサカゼ」を披露。会場に優しい歌声を響かせ、ちょっぴり切ない気持ちにさせていた。

 そしてライブ終盤、「シリカゲル」で一気にボルテージを上げていく神谷。「贅沢な時間」では、みんなで“lalala・・”と声を合わせる。そして、このツアーのために作り上げた新曲「Live The Live」も披露!神谷の後ろに歌詞を浮かび上がらせる演出で、曲に込めたメッセージをしっかりと歌い届けていく。ライブという特別な空間で出会う、“貴方と僕”の関係性を歌った歌詞は、大きな感動を誘っていた。そしてラストは『Share Music』のオープニングナンバー「ニジイロ・エンパシー」で、華やかに賑やかにライブ本編を締めくくる。

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 アンコールでは、「Dolce misto」を、広い客席を練り歩きながら披露。最後は客席の真ん中で、高らかに歌声を響かせる。そこから、アンコールならではのまったりとしたトークをたっぷり楽しむと、「名残惜しいですけれど、また必ずどこかで会うことをお約束して、この曲でお別れしたいと思います」と言って「ワヲ!」をみんなで歌う。この曲では、裏でメイキング動画を撮っていたというIXISのメンバー小野元春と草野太一、そして神谷の仲の良い先輩・小野坂昌也と置鮎龍太郎がステージに飛び入り参加!スペシャルなサプライズ演出で最後の最後まで盛り上がり、ライブの楽しさをみんなでシェアし、ツアーファイナルを締めくくった。

 ライター:塚越淳一/カメラマン:平野タカシ

 <セットリスト>
 Kiramune Presents Hiroshi Kamiya Live Tour 2026「Share Live」
 2026年9月5日(土)東京国際フォーラム ホール A

 M1 サンライズオレンジ
 M2 Drive
 M3 BRAND NEW WAY
 M4 新しい旅
 M5 Higher
 M6 VIVA LA FESTA!!
 M7 SELFISH
 M8 more than Zero
 M9 ミラーワールド
 M10 シンクロ(feat.早見沙織)
 M11 無限パラドックス(feat.吉野裕行)
 M12 ソーシャルネット・ワーカホリック
 M13 キマグレ アラブレ
 M14 ironic truth
 M15 fireworks
 M16 アサカゼ
 M17 シリカゲル
 M18 贅沢な時間
 M19 Live The Live
 M20 ニジイロ・エンパシー

 ENCORE
 EN1 Dolce misto
 EN2 ワヲ!

 ■”Hiroshi Kamiya Live Tour 2026「Share Live」<東京公演>セットリスト” プレイリスト
 https://lnk.to/HiroshiKamiyaLiveTour2026_playlist

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