2026年1月より放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』。そんな『豊臣兄弟!』のドラマの世界が楽しめる『豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館』が2月1日に滋賀・長浜の大通寺総会所内にオープンした。
隣接する長浜別院大通寺は、豊臣秀吉ゆかり伏見城の遺構といわれる本堂や、大広間が重要文化財に指定されており、桃山文化を感じられる場所。長浜城の大手門を移築したとされる脇門(薬医門)など建造物の多くが文化財に指定されている場所となっている。
ドラマ館内に入ると小一郎を演じる主演の仲野太賀が映像でウェルカムメッセージを届ける様子が。小一郎と池松壮亮演じる藤吉郎、豊臣兄弟の等身大パネルも展示され、フォトスポットにもなっており、訪れた記念に撮影していく方も多く見られた。
キャスト1人1人の役衣装姿のビジュアルのパネルも展示されており、直役の白石聖とあさひ役の倉沢杏菜のものは直筆のサインが入ったものに。この日、本館のオープニングセレモニーも行われており、その際に、サインしたものなのだそうだ。
奥に足を進めると、番組の衣装・小道具の展示、特集パネルの展示も。こちらは先程のキャストのビジュアルも含めて、一般の方も撮影可能となっており、撮影にも熱が入りそうだ。
館内後半は、撮影不可エリアで、出演キャスト直筆のサインが展示。役名をフルネームで書くキャストや、逆に役の名前だけの方もいたりと、特徴が出ている。
そしてこの場所でしか見られないオリジナル映像『兄弟の分岐点、桶狭間~そして長浜へ~』も上映。こちらは11分あり、仲野、池松、寧々役の浜辺美波へのインタビューや劇中映像を交えて、作品を深堀りしていくものに。仲野と池松のお互いの間にある信頼感や、仲野が小一郎へ感じた命の儚さなどエピソードも交えてのものとなった。
ほか、大通寺内には、京都市蔵の豊臣秀吉が作らせた金箔張りの茶室『黄金の茶室』も9月23日まで展示されている。(『豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館』とは別料金)
■『豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館』
・場所:長浜別院大通寺 総会所(滋賀県長浜市元浜町32ー9)
・時間:9時~17時※最終入館は16時30分(予定)
・休館日:原則無休(主催者の都合等により臨時休館・営業時間変更となる場合があります)
・開催期間:2026年2月1日から12月20日
・料金
高校生以上600円
小中学生 300円
未就学児 無料

























