池田秀一「若いララァっていい」と本音ポロリに潘めぐみ「家に帰ったら報告します(笑)」!古谷徹8歳のアムロ演じたのは“言質取られ”たことが原因!?

池田秀一「若いララァっていい」と本音ポロリに潘めぐみ「家に帰ったら報告します(笑)」!古谷徹8歳のアムロ演じたのは“言質取られ”たことが原因!?2

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』フィナーレ舞台あいさつが開催!

 劇場アニメーション『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』(総監督:安彦良和/配給:松竹)フィナーレ舞台あいさつが1日、東京・新宿ピカデリーで開かれシャア・アズナブル役の池田秀一、アムロ・レイ役の古谷徹、セイラ・マス役の潘めぐみ、谷口理プロデューサーが登壇した。

 TVアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・アニメーションディレクターの安彦総監督が手掛けた大ヒットコミックス『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』をアニメ化。2015年2月から続けて上映されており全4話構成の『シャア・セイラ編』、そして17年9月から『激突 ルウム会戦』と本作の全2話の計6話で描いており、これで『THE ORIGIN』のアニメプロジェクトは完結となり、本イベントの上映で最終上映を迎えることとなった。

 チケットが15分で売り切れたというほど人気の舞台あいさつ。池田は「最終日まで来て頂いてありがとうございます」と、集まった観客に厚くお礼を言えば、古谷は自身が安室透役で出演している劇場アニメーション『名探偵コナン ゼロの執行人』を引き合いに「座席に対する人口は『THE ORIGIN』の方が多いらしいんです」と、明かし「こんなにうれしいことはない!」と、アムロ・レイのキャラクターボイスで叫ぶサービス満点さで、場内を爆笑させながらイベントをスタートした。

 トークは1作品目『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』から順を追っていくものとなり、池田は、1作目は「アバンで2、3言しゃべるだけで暇だったんですが、30何年前にファーストガンダムのころのアフレコを思い出しましたね。セリフが少なかったんですけど、やっぱり主役って大変だったなって」と、振り返っていると、すかさず古谷が「最初のときから池田さんは自分が主人公だと思ってましたから!」と、ツッコミこれには池田もひたすら苦笑い。

 一方、潘は少年時代のキャスバルを田中真弓が演じたということに「千葉にある“テーマパーク”で、ちょうどこの年齢くらいのアルテイシアのときに真弓さんとすれ違ったことがあったんです。もしかしたら、運命的なものが始まっていたのかなって」と、しみじみ。

 続けて、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』の初日イベントへ。この日、古谷の登壇はなく2階席から見守っていたのを壇上から呼びかけるというサプライズ展開になったが、池田は「アムロが来ているという情報を仕入れてまして。ノーギャラだけどしゃべってくれるかなって」と、楽しげに振り返る。

 それに関連して、古谷は8歳のアムロ・レイとして第2話『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』に出演したことへ「8歳の声は無理だと思ってやるつもりなくて、オーディションで女優の方が可愛いアムロを作ってと思っていたんです。けれど、安彦総監督が壇上から『アムロも出てくるんで、古谷さんもよろしくおねがいします』と行って、『任してください!』と言ってしまったので(笑)」と、“言質を取られた”てオファーを受ける結果になったと裏話も。

 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』では人気キャラクターの1人ララァ・スンも登場。ララァは早見沙織が演じることとなったが、TVアニメ『機動戦士ガンダム』では、潘の母・潘恵子がララァを演じていたということもあり、さまざまな反響があった。

 そのことを下敷きに池田は「隣にいる人のお母さんもいますんで、いろいろ思いましたが、やっぱり若いララァっていいなって」と、本音を漏らすと、潘は「家に帰ったら報告しますよ(笑)」といい、これに古谷は「やめといたほうがいいよ。ミサイルが飛んでくるよ(笑)」と、和気あいあい。谷口プロデューサーとしては、「オーディションのときに(潘めぐみの)声を聴かせて頂いて、出番多いほうがいいなって、ちょっとなんかみなさんいいろいろ言われるかっもしれないけど、めぐみさんにたくさん出てほしいと思って、昔のことを忘れてしまいました。ララァどうすんのと周りからも散々言われました」と、キャスティングを決めたときのことを回想していた。

 ほかにも第2話『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』からガルマ・ザビを演じた柿原徹也へ池田が「ガルマをやってくれた柿原くんが現場でも“坊や”なんですよ。とてもやりやすかったですよ。相手に恵まれました」と、振り返ったりと裏話満載で、あっという間に時間が過ぎる。

 谷口プロデューサーからは3年間応援してくれたファンへお礼とともに続編へは「とりあえず休ませてほしい」とコメントしたが、潘からは「きっとこれが最後じゃないと思います」といえば、「アムロが主役のガンダムをやりたい、観たいという思いがあります。それが成った暁にはさらなる応援を頂ければと思っています」と、期待を感じさせるコメントが。

 そして池田は「40年くらいシャアという役を演じてきて、僕が知らないシャアの若いころを演じられて運命的なもおのを感じます。これも運命的なものです」と、万感といった様子で「きょうはシャアからメッセージを預かって来ました」と、懐から手紙を取り出し、シャアのキャラクターボイスで読み上げ、観客達へのお礼とした。

 ラストは本作イベントでおなじみになった「ジーク・ジオン!」を会場一体となって叫んで最高潮のまま終演を迎えるものとなった。

 ■シャア・アズナブルからのメッセージ全文
 赤い彗星誕生の物語、最後までお付き合い頂き感謝する。
 私はいま、宇宙の闇の淵で君たちを静かに見守っている。
 いつの世も日常は容赦なく時を刻み、目の前に立ちはだかる。
 が、懸命な君たちのことだ、必ずやそこに何かを見出し、見事に生き残ることを私は期待している。
 勝利の栄光を君に!
 シャア・アズナブル

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