川栄李奈 初主演映画で「悔しかった」「残念だった」と感じたワケ?監督から座長ぶり絶賛も正反対な気持ちだったこと告白

川栄李奈 初主演映画で「悔しかった」「残念だった」と感じたワケ?監督から座長ぶり絶賛も正反対な気持ちだったこと告白5

映画「恋のしずく」公開記念舞台あいさつが開催!

女優・川栄李奈(23)が21日、東京・丸の内TOEIで映画『恋のしずく』(監督:瀬木直貴/配給:ブロードメディア・スタジオ)公開記念舞台あいさつを瀬木監督とともに開いた。

 東広島市・西条が舞台。“リケジョ”と呼ばれる理系女子の大学生・詩織(川栄)が、日本酒の酒蔵へ研修に行ったことから、酒作りを通じて目覚める人生の喜び・出会いと別れを経験しながら成長していくというヒューマンドラマに仕上がっている。

 真っ白なロングドレス姿で現れた川栄。前日に初日を迎えたことに「本当に公開できて嬉しいです。クランクインしたのが10月20日で、ちょうど1年で、嬉しいという気持ちで公開日を迎えました」と、笑みが浮かぶ。

 話が来たときのことへ、「『日本酒のお話だよ』と言われて、普段私は日本酒を飲まなくて、詳しくないけど大丈夫ですか?と聞いたら、そういう役だからと言われて」と、すっと入れたそうで、撮影では「やりたいようにやらせてくれました。やらなきゃいけないことはありますけど、基本的には私のやっていることを受け入れてくれている感じでした」と、瀬木組の雰囲気も。

 すると、瀬木監督は、「お話をしていると分かっているのか、分かっていないのかが分からない子なんです(苦笑)。でも、お芝居を始めると声のトーン1つ、目の開き方1つ、アクションのスピードも演出家の想定ラインの別の角度から来て新鮮で。カットをかけるまで芝居をしていただくんですが、いつまでも川栄さんの芝居を観ていたいという気持ちでした」と、その芝居に引き込まれたといい、これに川栄ははにかみながら聴き入る。

 瀬木監督の川栄トークは止まらず、「主演たるものこうあるべき!というものを意識したと思うんです。いつも笑顔で、川栄さんがまとめてくれた感じです。映画の最初と最後の表情の違いもすごくて、風格が漂いはじめてて、本当にこれからが楽しみな女優さんです」と、べた褒め。川栄も「嬉しいですね。ありがとうございます」とお礼をしたものの、「何もしてないので、申し訳ないなと思って。張り切って『やるぞ!』というのもなく、ほかのキャストの方も親戚が集まった感じで気負うことなくという感じでした」と、瀬木監督が感じたものとは正反対の自然体で臨んでいたことを告白していた。

 ほかにも、本作に出演したことで、酒造りも学んだようで、「私自身も酒造りについて学ばせてもらいました。寒い中お米を出したり、何十キロと重いお米を持ったり、熱くなったお米を触ったり大変でした。こんなに愛情をかけて、お酒造りをしているというのを知れてよかったです」と、日本酒への愛情が湧いたそう。

 しかも瀬木監督によると、「キャストの方々がトレーニングと称して、お酒を飲んでいて(笑)」と暴露すると、川栄も「役作りで行かせて頂きました(笑)。いろんな日本酒を飲むという感じで、味の違いを宮地真緒さんが語ってくれる感じでした」と、“レクチャー”を受けたことを楽しげに回想していた。

 最後に川栄は「初主演をやらせてもらったんですけど、初主演で嬉しいという気持ちより、ああ悔しかったなぁ、残念だったなぁという心残りの気持ちが大きくて、公開できるか……という気持ちがあったので、公開できて本当に嬉しいです」と、言いつつ、本作に出演していた故・大杉漣さんのことにも触れ「みんなも、大杉さんも気持ちを込めて作った作品です。観た後は西条に行ってみたいなと思ってもらえると思います。みなさんの心に残ってくれたら嬉しいです」と、メッセージを寄せていた。

 映画『恋のしずく』は全国公開中!

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