「ビートたけし杯 漫才日本一」初回の覇者はマッハスピード豪速球!壇上で温かいエールも

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「ビートたけし杯 漫才日本一」初回の覇者はマッハスピード豪速球!

 タレント・ビートたけし(72)、放送作家の高田文夫氏(70)、お笑いコンビ『ナイツ』の塙宣之(40)と土屋伸之(40)、脚本家・宮藤官九郎(48)が28日、東京・浅草の東洋館で“たけしが認めた若手芸人”『ビートたけし杯 漫才日本一』イベントに登場した。

 江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会が主催。若手芸人の支援・育成を目的に初開催となり、たけしは、同祭実行委員会名誉顧問を務めており、決勝の舞台となる会場は、たけしが修業を積んだ、旧浅草フランス座としても知られる東洋館となっている。

 会場には記者も詰めかけ、大入り満員で熱気あふれるなか、10組の芸人たちが声を張り上げたりしながらネタを披露。準優勝に当たる高田文夫賞は宮本勇気とまえの『モンローズ』。優勝はガン太と坂巻裕哉の『マッハスピード豪速球』となり、たけしの計らいで、賞金30万円のほかに『東京スポーツ映画賞』の賞の新人賞でおまけがつくことも。

 さらに、『マッハスピード豪速球』は現在フリーだそうだが、もともと『オフィス北野』所属だったそうで、たけしに「コント師です」と自己紹介して、いまいち反応がにぶかったことから漫才をスタートさせたという、たけしとの縁があるのだとか。そこでたけしとしては、それまで「離婚も近いです」など、冗談を連発していたのを襟を正し、漫才の技術のことを真面目に伝え「大変な時期が続くだろうけど、努力しなさいと。あんたたちと同じ漫才師が何万組もいるんで頑張ってください」と、エールを送っていた。

 その後の記者会見では、2人を選んだ決め手について質問が上がったが、たけしは今回の開催趣旨の“ウケたもん勝ち”の精神をそのまま照らしたそうで、「今回は何の方法もなくて、きょうこの場で面白い芸人を選んだ。お客さんからの評価とそう変わらなかった」と、ポイントを挙げた。

 ほかにも記者から、オフィス北野を退社し新事務所『T.Nゴン』へと移ったたけしへ、「『マッハスピード豪速球』さんをT.Nゴンに入れるプランは?」との質問が。これにたけしは「入れてもいいけど、たいていマネージャーが“持って”逃げるから」といえば、『マッハスピード豪速球』の2人も望みは言いつつも「たけしさんの重荷にはなりたくないので」と、遠慮することも。

 また、先日芸能界で大きな話題となったアイドルグループ『嵐』が2020年末に活動休止することへコメントを求めると「なんだい、それは?そんなことはどうでもいいけどね、俺には関係ないし」といいつつも、「ただ、ファンの人はね……」とファンの気持ちを慮りつつ「『SMAP』も解散して、『嵐』も何かあったのかね。将来のこと考えたんじゃないかな。この間、『光GENJI』の諸星和己がお金をもらいにきた時に、ジャニーズ事務所はキツいなと思いましたね。そんなことはどうでもいいですけど」とコメントしていた。

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