伊原六花、映画版“めいこい”舞台挨拶でサプライズケーキに「今後の軸になっていく期間が”めいこい”なので、そんな仲間に祝ってもらって幸せ」

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 人気恋愛ファンタジーゲーム”めいこい”の映画版『明治東京恋伽』(監督:副島宏司/配給:キャンター)の完成披露試写会が6日、都内で行われ、主演の女優・伊原六花(20)が出席。「私自身、完成した映像を観て自信を持って観たいただけると思ったので、作品を愛していただけたら幸せ」としみじみとPRした。

 携帯アプリ配信版からスタートし、今年4月にはテレビで実写化された人気シリーズ”めいこい”の劇場版。明治時代にタイムスリップしてしまった女子高生・芽衣(伊原)が、歴史上の偉人たちと出会い恋に落ちる恋愛ファンタジー。この日は伊原のほか、小林豊(30)、宮崎秋人(28)、岩永徹也(32)、松島庄汰(28)、とまん(25)、山崎大輝(23)、高橋真佳把(17)ら強烈な個性溢れる共演陣が結集。

 今作が映画初主演となる伊原は「いやホントにもう映画が公開かとドキドキ。ドラマの最終回が放送されたときに(ファンの)みなさんのコメントを見ていると、桃介さん(松島)どうなったのか?とか、みんな続きを楽しみにしているコメントが多くてうれしかった」と笑顔。映画版の見どころについては「一言でいうなら最後がどういう終わり方をするかに尽きる」としみじみ。

 愛知・明治村で行われた撮影では主演として現場をリードしていたというが、そんな伊原について共演陣も「頑張り屋さん」(小林)、「ザ・主演っていう女優」(宮崎)、「天真爛漫」(岩永)など大絶賛。この日は、撮影で舞台挨拶を欠席する予定だった久保田悠来(37)が途中から今月2日に二十歳の誕生日を迎えた伊原へのバースデーケーキとともにサプライズ登場。これに伊原は「ホントにビックリした。”めいこい”は19歳のなかの大きな出来事で、これから自分の軸になっていく期間が”めいこい”なので、そういうみなさんに祝っていただけるのが幸せ」と感極まっていた。

 21日公開!

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