宇垣美里アナ「サイコスリラーですけど純粋なラブロマンスのよう」!前田裕二氏と映画「ピアッシング」深いところまでトーク

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映画『ピアッシング』トークショーが開催!

 フリーアナウンサーの宇垣美里(28)、SHOWROOM株式会社代表取締役社長の前田裕二氏(32)が26日、東京・六本木のTSUTAYA TOKYO ROPPONGIイベントスペースで映画『ピアッシング』(脚本・監督:ニコラス・ペッシェ/配給:パルコ)公開直前イベントに登場した。

 作家・村上龍氏の同名小説をハリウッドで映画化した作品。自分の幼い娘をアイスピックで刺したいという衝動に駆られる男が主人公という衝撃的な設定で、その衝動を抑えるために起こした行動が自殺願望を持った女性を呼びさまざまな波紋を呼んでいくというサイコスリラー作品。

 ブルーのサマードレス姿で現れた宇垣アナ。作品へ、司会から「スリリングですよね」と振ると、2人とも声を合わせて「そうですね」と、共感し合う。

 感想として宇垣アナは、「スピード感は映画っぽいなと思っていて、異世界っぽい雰囲気ですとか、色味のある世界が2人の不安定な心理を出していて。サイコスリラーですけど、純粋なラブロマンスのようにも見えて引き込まれました」と、内容の濃い解説をすると前田氏も「日常に刺激がほしいなと思っているので、ドキドキしたり、ワクワクしたりというのがあって、それを与えてくれる映画が良かったなと」と言いつつ、狂気と闇のことも見ることになったそうで「自分のことを見つめ直すきっかけになっているなって」と、学ぶことが多かったようだ。

 気になったシーンへ、宇垣アナは「主人公が女性の部屋のベッドでお話をするシーンです。この作品の怪物同士のスリリングな会話のなかで、2人とも完全なるディスコミュニケーションで、『アンジャッシュ』さんのコントのようですけど、切実に相手のことを求めていていて、切なくって怖くってと、いうのが響いていました」と、コメントを寄せた。

 作品にかけて、自身の持つ衝動についてもトーク。『旅に出たい衝動』と『記憶を失いたい衝動』を持つという宇垣アナは旅について、「見ていないものがある、行っていないところがあるというのは引き出しを増やしたいと思うので、同じところにいると、“はぁ、旅に出たい”と」というと前田氏も「僕も1人旅よくしますけど、自分ってこんな日程を組むんだなっていうのだって自分のことを知れて」と、うなずき宇垣アナは我が意を得たりとばかり、「孤独で自由で、この美術館に3時間いたっていいっていいんだって」と、話していた。

 さらに宇垣アナは『記憶を失いたい』へは「誰しも持っていると思うんです。どっかよくわからない海辺で店員したいと思ったりするんです。このキャラ重いわと思う時があって、そうは思ってもいないけど、みなさんがつけてくれる色ってあるので、そういうときに記憶を失いたいと。全部が重たくなって、メモリがいっぱいになっちゃって……。何も関係ない、リセットできるなって。全然違う人生も楽しいのかなって」と、話していたが、「でも、いまは責任もあるし、ここまで選んできた人生の責任もある。ほかの人への責任もあるし」と、踏みとどまっているそう。

 だからといって、前田氏が「ネガティブな関係はずっと残っちゃうんですよね」というと、宇垣アナも「その相手には伝えはしないけど、こっちは覚えているからなって気持ちにはなります」と、そこは忘れないと前を向いて話していた。

 また、前田氏は以前から女優・石原さとみとの交際が報じられているが、囲み会見で「年内に幸せな報告はありそう?」と、声をかけられると「誰の目を見ればいいのか」と、苦笑いしてかわしつつ、去り際に「交際は順調?」との質問には、手を合わせる仕草で報道陣に頭を丁寧に下げつつ、そのままその場を後にした。

 映画『ピアッシング』は28日より新宿シネマカリテほか全国ロードショー!

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