2.5次元俳優競演ウルトラマン・ダークヒーロー舞台で校條挙太朗、「ウルトラマンの理想を受け止めつつ、深い心の闇を演じたい」

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 歴代のウルトラマンシリーズに登場する”悪役”を主役にした舞台『DARKNESS HEELS』(脚本・演出:久保田唱)のPRイベントが15日、都内で行われ、俳優・校條挙太朗(28)、谷佳樹(32)、友常勇気(33)、古谷大和(28)、相楽伊織(21)が出席。ウルトラマンベリアル役を務める校條は「”ダークネスヒールズ”だからこそ描かれる深い闇の世界を届けたい」と意気込んだ。

 この日、衣装姿で登場した5人だが、それぞれが演じる役柄への想いについて校條が「弟が(ウルトラマン)ティガの世代で家にフィギュアとかもあった。(演じる)ベリアルは映画も全部見て、僕の心のなかにある少年心というか、闇の部分を表現させていただけるのがうれしい」と話せば、ダークザギ役の古谷は「ザキはかわいそうやヤツ。人間、生きていると人に騙されたと思うこともあると思うが、そういう共感できる部分に想いをのせて大切に演じたい」としみじみ。

 ジャグラス ジャグラー役の谷が「すで映像で演じられた方の跡を継ぐ2代目だが、そのテイストをいただきつつも、今回はオリジナル脚本なので、ジャグラーの生き様を融合させて、伸び伸びと”オレです”といえるような演技をしたい」と目を輝かせれば、イーヴィルティガ役の友常は「せっかく悪役の人生が描かれるので、自分にできる最大限の邪悪さを出して、この夏から秋を駆け抜けたい」とこちらもやる気満々。紅一点、カミーラ役の相楽も「カミーラは(ウルトラマン)ティガに裏切られて愛憎の闇に落ちた。どれだけティガを愛していたのかというのを学んで役に落とし込みたい。自分が同じ立場でも(ティガを)恨みますよね」とすっかり役柄に共感している様子だった。

 また、作品についても、「ウルトラマンはこうあってほしいという厳しい視点もあると思うが、その道を通りつつ、期待値以上のものを出したい」(校條)、「抱えている闇の背景に何があったのか、悪役たちがちゃんと生きていたという人生を観てほしい」(谷)、「大きく出来上がっているウルトラマンに今回、さらに大きな世界を創り出したい」(古谷)、「王道ではない違ったストーリーなので、ぜひ楽しみにしてほしい」(相楽)、「ぜひ、9月に待っております!」(友常)と想いそれぞれ。

 まだ舞台稽古がはじまったばかりだというが、この日はステージ上で約10分にわたる公開稽古を披露。すでに迫力満点の5人たちの殺陣が観客を魅了したが、校條が「やってみて、すごい気持ちよかった」と興奮気味に話せば、谷も「自分たちがよりウルトラマンの世界に入れた」と充実の表情だった。

 作品は9月13日、埼玉・新座市民会館で開幕!

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