知念侑李 舞台初主演は“極度のめんどくさがり屋な探偵”で早くも続編希望で「ここで人生が変わるかも」【あらすじ掲載】

知念侑李 舞台初主演は“極度のめんどくさがり屋な探偵”で早くも続編希望で「ここで人生が変わるかも」【あらすじ掲載】2

知念侑李が舞台初主演!

 アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の知念侑李(26)が今年4月から上演がスタートする舞台「そこそこ本格ミステリ 『照くん、カミってる! ~宇曾月家の一族殺人事件~』」(演出:河原雅彦)で舞台初主演を果たすことが3日、分かった。

 知念が舞台出演するのは2012年の『JOHNNYS’ World』以来約8年ぶり。本格的なストレートプレイに挑むのこれが初となり、知念が演じるのは、“極度のめんどくさがり屋な探偵”という癖の強い役どころ。本格的な謎解きを盛り込みつつ、コメディー要素もたっぷりな舞台になるという。

 本舞台へ、知念は、「本格的なストレートプレイは初めてなので最初は正直迷いましたが、自分に合っているかどうかもやらずに決めるのは良くないと思い、チャレンジさせて頂くことになりました。現時点では舞台はどう作られていくものなのか、けいこ場の雰囲気は一体どんな感じなのか、想像するだけでドキドキしています」と、期待と不安がないまぜなのだとか。

 探偵役を演じることへ、知念は、「複雑なトリックをまず自分が理解しなければ説明できませんから、その難しさ、大変さを実感しつつ挑みたいです。さらに河原さんのお話ではシリーズ化を希望されているそうで、そんなことを先に言ってしまうと実現しなかった時が心配ですが(笑)、先々に大きな野望があるというのもより面白い挑戦になりそうです。僕としては舞台俳優デビューとなるのでここで人生が変わるかもしれませんし、未来へつながる作品の記念すべき第1弾となるのか、逆にこれで…なのか(笑)。いずれにしても貴重な作品になるはずなので、楽しみにしていてください。全力で、がんばります!」と、意欲を燃やしている。

 一方、演出の河原氏は、「前代未聞の探偵キャラを開発し、『Hey! Say! JUMP』の知念侑李さんに生き生きと演じてもらおうかと。知念くんはとにかく可愛いですし、運動神経も抜群。だけど控えめでインドアな部分もあると聞いたので、そういう彼の素の部分も役柄に反映できたらいいなと考えています」と、知念への期待を口にし、「横溝正史先生の世界観にデタラメなコメディ要素を含めつつも、そこそこ本格派なミステリーに仕上げる予定です。今はまだ誰の許可も得ていませんが、僕の中では勝手に、連ドラ構想が出来上がっています。『てるカミ』の愛称で広く親しまれることも含め(笑)。どうぞ、ご期待ください」と、早くも続編への意欲を口にした。

 舞台「そこそこ本格ミステリ『照(てる)くん、カミってる! ~宇曾月家(うそつきけ)の一族殺人事件~』」東京公演は4月から5月にかけ東京グローブ座にて、大阪公演は5月から6月にかけ梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演!なお、チケットは3月下旬より発売予定としている。

 ■あらすじ
 大学生の能神 照(のうがみてる)は、ミステリ作家の兄・久(ひさし)の依頼により、東北と関東の境目にある小さな集落、天狩村(あまがりむら)に赴くことになった。

 この村は旧家・宇曾月家(うそつきけ)を中心にまとまっている。十三代目当主・宗八が亡くなり、次期当主は彼の息子・喜八(きはち)になると思われたが、意外にも喜八の娘の八菜(はな)が当主に指名されてしまう。彼女は莫大な権力を妬まれて家族の何者かに命を狙われる。八菜は旧知の久に相談をもちかけるが、照は彼の代理で天狩村に派遣されたのだった。

 照と同じ夜間学部に通う中年大学生の明智大五郎と共に、嫌々村にやって来る照。そこで彼を待っていたのは、宇曾月喜八やその妹の貴八子(きわこ)を始めとする、一癖も二癖もある個性的な人々だった。不穏な空気が漂う中、ついに悲劇が起こる……。
照と大五郎は山間の旧家で起こった殺人の謎を解くことができるのか!?

 ■公式サイト(3日(月)AM10時開設)
 https://www.terukami.com