岩田剛典 松井愛莉&佐藤祐市監督&観客からの108本の赤いバラサプライズプレゼントに「勇気が出ました」!主人公の思い掬い「生きてくのがつらい」と想像も

岩田剛典 松井愛莉&佐藤祐市監督&観客からの108本の赤いバラサプライズプレゼントに「勇気が出ました」!主人公の思い掬い「生きてくのがつらい」と想像も2

 『EXILE』で『三代目 J SOUL BROTHERS』の“岩ちゃん”岩田剛典(31)、女優・松井愛莉(24)が4日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画×dTV ドラマ『名も無き世界のエンドロール』W大ヒット記念舞台あいさつを佐藤祐市監督(58)とともに開催した。

 『名も無き世界のエンドロール』は作家・行成薫氏の同名作が原作。今年1月29日に劇場公開された映画版では、互いに親がおらず少年期からの付き合いがあり“ある事件”をきっかけに人生が大きく変わってしまった幼馴染3人のキダ(岩田)とマコト(新田真剣佑)、ヨッチ(山田杏奈)を描いており、自分たちの運命を変えた不条理な世の中に復讐するため、キダは裏の社会、そしてマコトは表の社会で、10年もの時をかけ、社会の底辺から必死でのし上がっていく。果たして、異なる世界に身を置く、2人が命懸けで仕掛ける一世一代の企みが描かれた。一方、映画公開と同日に全3話で配信となったdTVドラマ版では、映画版の半年後の世界が描かれており、キダ(岩田)が出会った謎の女性・ミチル(松井)との物語が紡がれる。

 劇場版+dTV3話一気の上映後にブラックスーツにブラックタイ姿で登壇した岩田。「上映後たくさんの反響を頂きまして、感慨深い気持ちでいっぱいです」と、胸いっぱいといった様子。

 その反響の具体的なものとして、岩田は「僕は身内というか友人からもメールを貰いましたし、ご覧頂いたみなさんや、映画サイトのレビューとかも拝見させて頂いて、全然違う感想がでてくるんだなと。いろんな感想が出る魅力があって、こういうリアクションが返ってくるんだと日々楽しいです。みなさん想像以上に、切ないラブストーリーなんだなということを体感して頂いたり、宣伝の流れでご覧頂いた感じで見ていると意外性を感じるものとがあったりして、“やったな!”と言うところもあります」と、手応えも感じたそうだ。

 もう1度本作、観る方への楽しめる注目ポイントはという質問に、岩田は「映画ドラマ両方ですか!?すごいいっぱいあるからな……5時間くらい話せる」というと、佐藤監督は「本当に5時間話せる?」と、ボソリと話し、これに岩田は「盛りました(苦笑)」と、漫才のようなやりとりが。

 気を取り直して、注目ポイントについて、「冒頭3分くらいの電話のシーンから始まっていて、初見の方は、仲の良さそうなシーンだと思ったりされるかもしれないですけど、観てもらってからだといろいろ詰まっていて、時系列も考えられていたりしているんで。ドラマ版はキダのその後でキダどうなったのということでシンプルに後日談として楽しんで頂くというか」と、話す岩田。

 すると、佐藤監督は撮影終盤の話を語りだし、「『このあとキダどうなるんだろうね?』と岩ちゃんと話していたときに、岩ちゃんは『生きてくのがつらい』と言ったんだよね。僕は『それでも生きていく』と話したんですけど、何があっても生きていく方がいい、その切ない気持ちというのが、キダに乗せたかったので」と、ドラマ版につながるような構想が飛び出す。

 これに、岩田は「僕はキダが強いひとじゃないかなと思うんです。幼馴染のキャラクターのマコトやヨッチは儚いキャラクターですけど、思いの強さに特化しているだけであって、人間として見たら、気持ちが弱いというかキダの方がより耐えたり、苦しい状況でもなんとか生きるというか」と、キダというキャラクターに感じていることを吐露していた。

 イベントでは、作品の“つながる”にちなんで、観客とつながれるか○×クイズも開催。司会から投げられた質問に岩田、松井、佐藤監督の3人と観客たちが○×で答えていくという形式で開催。キダとマコト恋人にするなら?という質問に、キダとした岩田は「僕が(マコトのように)猪突猛進タイプではないので、テンションあわなそうというか生きるスピード感が……疲れちゃいます」と、率直に話して笑いを誘った。

 ほかにも、キダ、マコト、ヨッチの3人にとって映画版の結末はハッピーエンドと思うかという質問に、松井は×とし、「キダさんの身になると切なくなります。そうなるとハッピーエンドではないのかなと」と声のトーンを落とすと、岩田も×とし「本当に人生何があるかわからないなという脚本じゃないですか。ボタンの掛け違えで真っ逆さまに変わってしまうというのがリアルな部分だなというのも分かるんですけど、希望としては幼馴染の3人で海辺で遊んでいるときのようなまま大人になれたらと思うんですよね」と、しみじみ語っていた。

 そんななかクイズの最後に「この会場にいる方で、バラをサプライズでプレゼントしたことがある人は?」という問いかけが。これに、なんと登壇者、観客を含め全員が○を出す。これに岩田は「全員○!?清々しいくらいに○ですね」と、驚きの表情。ここで佐藤監督が「岩ちゃんはサプライズでバラ贈ったりしないの」と問うと、「僕はバラじゃないです。バラってキザじゃないですか。恥ずかしくて」と、話していたところ、このみんな○の現象、実は座長として映画とドラマを引っ張ってきてくれた岩田へのサプライズとなっており、岩田へ108本もあるバラの花束のプレゼントがされるものに。

 その108本は“永遠(トワ)とも嫁、大切な人へ思いを伝える場で使わている数字で映画に出てくる“プロポーズ作戦”が3人の幼馴染たちの“永遠の絆”にちなんだものだとアナウンス。岩田は「すごいずっしり!これ人生初です!ビックリしました。照れくさいですね」と、話していたが、全員○だった瞬間のリアクションへ佐藤監督が「リアクション薄かったね」とイジると、岩田は思い当たる部分があったのかただただ苦笑いだった。

 そして、岩田から「撮影時期は公開までの時期まで想像してということはなかなかな考えないじゃないですか。こういう時期に公開させて頂くというのは、数々の方のお力を借りながらで、お客様のもとに届けるというのは人と時間と、たくさんいろんなことが積み重なって、舞台に立てるんだなということを感じていますし、あらためてそうして舞台に立てるんだなと感じたこの1、2月です。108本の花束を頂いて勇気が出ました。作品の作りとして1回めと2回めはまた違う感じ方をできると思います。毎回舞台あいさつで言ってますけど頭を真っ白にして、観て頂ければと思います。感染対策などを気をつけて、万全な状態で映画館でやすらぎのひとときを過ごして頂ければ」と、スピーチしていた。

 映画、dTVドラマ『名も無き世界のエンドロール』はそれぞれ公開&配信中!

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松井がよろけそうになり思わず手を貸そうとする岩田

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