女優・上白石萌音（23）がイメージキャラクターを務める『手帳は高橋』。その特設サイトが31日にオープンし、スペシャルインタビューが公開となった。
インタビューでは、手帳を初めて手にしたときの思い出から、手書きの楽しさなど、手帳を愛用する上白石がたっぷり語ったもの。
そのなかで、「母がよく手帳を使う人で、私も真似をして買ってもらったことをよく覚えています。それからは、何かあれば手帳に書き込むことが習慣になりました。デジタル化というか手帳からちょっと離れていた時期があったんです。でも、最近になってまた手書きに戻すようになって、改めて自分の手で書いて整理して、ちゃんと残すことが大切だなって感じています。初心に返った気持ちで、今は手帳を書く時間を大事にしています」と答える姿をみせている。
ほかにもスケジュール以外に書いていることや、デジタル時代だからこその手帳の魅力、手書きの文字には生きている実感が宿ることや、上白石にとっての未来などさまざまに語っている。
今後、上白石さとはTVCMほか10月に行われる『手帳大賞』の受賞イベントなどさまざまな展開を予定している。
■スペシャルインタビュー公開サイト
https://www.takahashishoten.co.jp/special/2022cm/
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