カーリング橋本麻里選手 初著書に「チームのみんなが喜んでくれた」!まさかのサプライズに「メダルを取った次ぐらいに衝撃」

カーリング橋本麻里選手 初著書に「チームのみんなが喜んでくれた」!まさかのサプライズに「メダルを取った次ぐらいに衝撃」3

カーリング橋本麻里選手が初著書!

 “マリリン”の愛称で親しまれるカーリング・橋本麻里選手が23日、東京・文京区の講談社で書籍『0から1をつくる 地元で見つけた、世界での勝ち方』(講談社)発売を記念しメディア向けに会見を開いた。

 カーリング『チーム青森』のメンバーとして2006年のトリノ五輪、10年にバンクーバー五輪に出場。その後新チーム『ロコ・ソラーレ』を立ち上げ、チームとともに平昌オリンピック銅メダルに輝いた本橋選手。本書では、本橋選手のコミュニケーション術、組織マネジメント術、リーダー論などを明かしているビジネス書となっている。

 「私が本を出すということ自体、私も信じられませんでした」と、驚きがあったそうだが、それと同時に「意外にチームのみんなが喜んでくれたのが嬉しかったですね」と、しみじみ。

 本の内容としては、「私は3700人しかいない街で、故郷を1度出て世界に出させて頂いて、自分のバックボーンがあるところで、カーリングをしたいという経緯とか、なぜ『ロコ・ソラーレ』ができたのかというのもこの本に書かせて頂いています。それと、愛情を育ててくれた人たちから教わったカーリングをつなげていきたいというので、そういう意味でも、私がなぜ田舎でカーリングをやるんだろうっていうのにも、理由があって私は故郷にいますということを書いています」と、あふれる思いを。

 さらに、本橋選手としてはカーリングへの気持ちも変わっているそうで、「若い頃はあの子よりうまくなりたいという気持ちだったのが、いまはカーリングの面白さを知ってもらいたいというところまで成長でき、人格形成まで手助けしてもらって。そこの魅力だったりを伝えられれば」と、意気込み「夢を見ることと、挑戦することとというのは、作品を通して感じ取ってもらえると嬉しいです」と、アピールした。

 書籍のの話は「仲良しのライターさんに声をかけて頂いたのと、私達がバックパッカーみたいに回るときに、飛び込んで取材に来てくれた方で」と、この人ならと信じて託したのだとか。それと「私もカーリング界としてなにかできないかなと考えたときにチャレンジしてみました」という考えがあったのだそうだ。

 平昌五輪からもうすぐ1年。メダルを取ったことでカーリングを取り巻く環境は変わったのかへ「変わった部分と、まだまだだなと感じる部分があります。それは現役の選手も感じている部分がります。選手は浮かれていることが少なくて、次にこうしたいとか、もっともっと頑張らなきゃという意識です。本当にいい向上心がある仲間が多いな感じています」と、現況も語ったり、昨年の流行語大賞で「そだねー」がランクインしたこともあり、「世の中って不思議だなーって、一歩引いて見ている自分と、本当にチームでカーリングができてよかったなって自分がいます」と、しみじみだった。

 現在3歳の息子を子育てしながらだが、カーリングの体験が役に立っているそうで、「私もわがままな選手だったので、自分だけ良ければいいという選手時代を経験しmしたあし、でも、それでは勝てないという時代をロコ・ソラーレで経験しました。子育ては、こんなにも予想がつかないものができるというのが衝撃的でした。子供の行動を見てから、1歩ワンクッションを置いて、行動を移すというのは子育てから学んでいます」とのことだった。

 ほかにも、本書の巻末には本橋選手の夫や『ロコ・ソラーレ』の選手たちからのメッセージが寄せられている。本橋選手は、「自宅にライターさんから本を贈って頂いて、最終原稿をチェックしたときには入っていないページがあったんです。それで『わっ!』ってなって、オリンピックで3位決定戦が決まったときと同じ顔をしていたと思います。みんなはいつメッセージを書いてくれたのかとか頭をグルグル巡って(苦笑)。温かいサプライズで心が温かくなりました。メダルを取ったことの次のことぐらいに衝撃的でした」と、驚きの大きさを語っていた。

 書籍『0から1をつくる 地元で見つけた、世界での勝ち方』は800円(税別)で好評発売中!

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