5月22日午後4時より配信の音楽番組『Star Song Special』(通称:スタソン)第7回の内容が5月21日に発表。MCはお笑いコンビ『アンジャッシュ』児嶋一哉が務め先輩アーティストとして宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗による“トラジャ”こと『Travis Japan』が登場する。
番組では、“現役のスター”として活躍する先輩アーティストがパフォーマンスや新曲を披露するほか、“スターの原石”であるジュニアがスペシャルライブに挑戦。先輩アーティストとジュニアによるコラボトークなども楽しめる。
ジュニアのスペシャルステージでは、『AmBitious』が『WEST.』の『W trouble』と『SixTONES』の『マスカラ』をカバー。『W trouble』では、今回の振り付けを担当した井上一太が「WEST.さん本家の振り付けをオマージュしました!ぜひ注目してください」とアピールも。
トークコーナーでは、AmBitiousの振り付けを担当している井上は、他のメンバーからリスペクトされすぎて練習中に“あること”が起こることを告白。「運動部の先生みたいでした!」(浦陸斗)という井上の一面が明かされる。
その後も収録は盛り上がり、岡佑吏は一同が「それ、気になるねぇ」と絶賛の“良い質問”を。山中一輝は「ここまで質問をいろいろ考えていたんですけど…」と切り出し、異次元の“山中ワールド全開”で先輩たちを大いに振り回していく!
ちなみに、MCの児嶋はもともとアイドル志望で「皆の事務所にも履歴書を送ったことがある」とのこと。学生時代のイケイケな写真が登場する!。
Storm FILM Official YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@Storm_FILM_Official)では、#7 Teaser (https://youtu.be/sIZAEf6Gp7s)を公開中。
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