重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望によるアイドルグループ『WEST.』が7月10日より放送となる近鉄不動産株式会社のアクティビティリゾート施設『志摩グリーンアドベンチャー』新TVCM『行くぜ!志摩グリーンアドベンチャー』篇に出演している。
CMでは、昨年7月に三重・志摩市にオープンした「志摩グリーンアドベンチャー」を7人全員が実際に訪れたもの。志摩の豊かな自然を舞台に、うつ伏せスタイルのジップライン「ジップダイブ」やタワー型アスレチック「クライミングタワー」などのアクティビティに全力で挑む姿が楽しめる。無邪気な笑顔や真剣なまなざし、仲間とともに自然を満喫する姿を通して、「志摩グリーンアドベンチャー」で過ごす時間の楽しさと充実感が、等身大の魅力として伝わる内容に仕上がっている。
撮影では、重岡&桐山&濵田は、日本初の赤外線を使用した屋外型サバイバルゲーム「レーザーバトル」に挑戦。桐山は「初めてのサバゲー体験で楽しい!しかも痛くないのがいいね」とコメント。重岡・濵田との撃ち合いも白熱!撮影の合間も遊び続けるほど夢中に。同じく3人でのフリスビー体験では、童心にかえったような笑顔で盛り上がり、「大人でも子どもでも楽しめるよね!」と、ニッコリ。
神山と小瀧は、高さ15メートル、127種類のコンテンツが楽しめる「クライミングタワー」に挑戦。撮影の合間には、予定外のコンテンツにも夢中になって楽しむ様子が見られ、天空の椅子に座った際は「スリル満点やな!」と笑顔。
藤井と中間は、うつ伏せ姿勢では日本最長となる約620メートルの「ジップダイブ」を体験。藤井は高低差約50メートルを滑り降りるスリルに興味津々で「何回飛んでも楽しい!」とコメント。中間は「鳥みたいで気持ちいい!」と体験をした感情を伝える。そのほか、ドローンを操縦した中間は「ゲームみたいでめっちゃ楽しい!」と何度も挑戦し、フォレストジャンプの撮影では「エリアも多くてやりごたえ満点!」と興奮気味だった。
まるでプライベートの旅行を楽しんでいるかのように、カメラを忘れて思いきり自然を満喫する『WEST.』。そのリアクションが、CM本編にもリアルな魅力として映し出されるものとなった。
なお、『志摩グリーンアドベンチャー』では、CM放送開始に合わせ、2025年7月10日より園内にてスペシャルメッセージ動画を放映するほか、アトラクションや施設紹介のアナウンスを『WEST.』が担当。7月18日からは、メンバー全員が集合した等身大の「記念撮影パネル」が登場し、8月1日からは、施設のポイントを紹介したメンバー1人1人の等身大のパネルを設置するとしている。
また、8月1日(金)から9月29日(月)までの間は、「ジャンボガチャ」で「志摩グリーンアドベンチャー×WEST. オリジナルノベルティ」やフィールドパス引換券等が当たる、「フォトガチャラリー」を開催することもアナウンスされた。
CM『行くぜ!志摩グリーンアドベンチャー』篇は7月10日より関西・東海エリアにて放映開始!
■新CM YouTube
https://youtu.be/nEbLIz8VOM8